フジテレビ系ドラマ『愛の、がっこう。』にて新しい患者衣が登場！

『愛の、がっこう。』に登場する新患者衣「lifte」

フジテレビ系列の新ドラマ『愛の、がっこう。』が注目されています。このドラマの第7話（8月21日放送）では、メディカルアパレルブランド「クラシコ」がデザインした患者衣「lifte」が登場します。クラシコは、医療現場に従事する全ての人に向けた商品の開発を通じて、日常をより良いものにすることを目指しています。

「lifte」は、患者が入院生活をより快適に過ごせるように設計された患者衣のブランドです。機能性を求めたデザインで、医療現場で過ごす患者さんの日常に寄り添った製品を提供しています。日々の医療の現場で、見た目や着心地にこだわることで、患者のストレスを軽減することを目的としています。

クラシコ株式会社の理念

クラシコ株式会社は、2008年に設立され「かっこいい白衣がない」という一言から、医療従事者のためのファッションを変えたいという思いでスタートしました。その理念のもと、デザイナーの感性と高い機能性を融合させた白衣やスクラブを展開し、医療従事者に対して「心の温度をあげる」アプローチを行っています。

日本国内では、国内の医師47%がクラシコを認知し、彼らから「クラシコの製品は仕事のモチベーションを向上させ、患者とのコミュニケーションを助ける」といった高評価を得ています。そんな実績をもとに、今後も医療現場に新たな価値を提供していくといいます。

患者衣「lifte」の特徴

「lifte」は、2022年5月に入院患者のための新しいブランドとして開発されました。入院生活を少しでも快適に過ごせるよう、患者の視点から着心地にこだわりデザインされており、「多くのストレスを伴う入院生活を少しでも心地よいものにする」という思いを込めています。

これからもクラシコは、テレビ番組やドラマ、映画、CMなどで衣装協力を行っていく予定です。スタイリストや制作関係者向けに、白衣やスクラブ、患者衣の衣装提供についても承っております。

詳細については、クラシコの公式サイトや問い合わせ窓口までご連絡ください。これからますます活躍が期待される「lifte」とクラシコの取り組みに注目です！