サステナブルな未来
2026-01-20 13:14:28

次世代デザイナーの挑戦!サステナブルな未来を描く卒業制作

次世代デザイナーの挑戦!



東京・渋谷に位置する文化服装学院が、環境に優しいファッションを未来に向けて生み出す取り組みを始めました。このプロジェクトは、株式会社ZERO-TEXと共に進められ、学生たちがサステナブルな素材を用いた卒業制作に挑むというものです。

ZERO-TEXは、「人にやさしく、環境にもやさしい」という意味を込め、多機能ファブリックを展開するメーカーであり、1948年に設立されて以来、ファッション業界で高感度な機能素材の開発に力を入れています。本プロジェクトは、同社が提供する素材「ZERO-TEX®︎」を使用し、未来のファッションリーダーとなる学生7名が自らのアイデアを形にすることを目的としています。

ZERO-TEX®︎の素材とは?



学生たちに提供された素材は、サステナブルでありながら機能的な特性を多く持っています。例えば、アウトドアから日常着まで幅広く使えるUtilityシリーズや、軽量で通気性に優れたLight and Breathableシリーズがあります。また、「See-through Prevention」により透けそうな生地の悩みを解消したり、「Water- and stain-resistant Denim」という水や汚れに強いデニムもラインナップしています。

これらの素材を使用し、学生たちはその魅力を引き出した作品を制作。卒業制作の発表には彼らの学びの集大成が披露される予定で、期待が寄せられています。

卒業制作に参加する学生たちの声



プロジェクトに参加した学生たちは、制作過程やZERO-TEXの素材を使用した感想を寄せてくれました。4年生の南光葉さんは、「素材の機能性が多様で、アイデアが広がるのが楽しかった」と語ります。キャウカン・パリカさんは、「サステナブルな素材を使うことで、環境への配慮を考えながらデザインする重要性を再認識した」と述べています。また、宮崎奏羽さんは、「実際に触れてみることで、新たな発見も多かった」と話しており、各自の個性が光る作品に仕上がることが期待されています。

積極的に企業との連携を



文化服装学院では、学生たちの卒業制作だけでなく、企業やアーティストとの産学連携が魅力の一つ。出身者の中には数多くの著名デザイナーやクリエイターが存在し、ファッション業界のリーダーとして活躍しています。また、2023年には設立100周年を迎え、エンタメの世界でも確固たる地位を築いた学校として多方面から評価されています。このプロジェクトを通じて、次世代のクリエイターたちは、未来のアパレル業界のあり方を模索し、社会に即した技術やコミュニケーション能力を身につけています。

今後の展開



学生たちの作品は、今後予定されている卒業制作の発表会や展示会でお披露目されます。さらに、ZERO-TEXの公式サイトでも活動内容が随時更新される予定であり、これからの展開から目が離せません。環境問題解決の糸口として注目されるサステナブルな未来を、若手デザイナーたちがどのように表現していくのか、期待をもって見守りたいですね。


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