ダイドードリンコの新サービス「Cobo」の魅力
オフィスで働く皆さんに朗報です!ダイドードリンコ株式会社が新たに提供するオフィス軽食サービス「Cobo(コボ)」が全国に展開されます。これにより、働く環境が大きく変わり、従業員のコミュニケーション促進や満足度の向上が期待されています。
「Cobo(コボ)」とは
「Cobo」は、従業員が4つのポイントで利用できる新しいサービスです。設置された棚からお菓子やカップ麺を選び、QRコード決済で手軽に購入できる仕組み。特に完全キャッシュレスなのが現代のニーズにマッチしています。
このサービスは、オフィスでの小腹を満たすだけでなく、休憩時間に同僚とのコミュニケーションを促進します。快適で便利な環境を提供し、従業員の福利厚生にも貢献します。身近で手軽に利用できる「売店」の役割を果たしています。
開発の背景
新型コロナウイルスの影響でテレワークが普及し、従業員同士のコミュニケーションが乏しくなるという課題が明らかになりました。それに対応するために、ダイドードリンコは「Cobo(コボ)」を開発。従業員同士がつながる「ハブ」としての機能を持たせ、コミュニケーションをより一層活性化することを目指しています。
取り扱い商品ラインアップ
「Cobo」で取り扱う商品のラインアップは多様で、様々なニーズに応える内容です。お菓子からカップ麺まで、手軽に楽しめる商品が数多く揃えられています。従業員が自分の好みに応じて選ぶことができるため、利用者が楽しめるのも魅力のひとつです。
利用方法のご紹介
「Cobo」の利用方法はとてもシンプルです。設置された棚から商品を選び、QRコードを読み取って決済を行います。この手軽さが忙しいビジネスマンにとって大きな魅力です。QRコード決済には、PayPayやLINE Pay、各種クレジットカードなど、複数の決済方法が用意されており、幅広いユーザーに対応しています。
災害時の備蓄としての活用
「Cobo」は普段の福利厚生に加え、有事の際には備蓄品としても利用可能です。災害時の備蓄として「Cobo」で販売されている商品を活用することで、オフィスのセキュリティも万全です。また、設置先の健康経営やダイバーシティの推進にも寄与します。
ダイドードリンコのビジョン
ダイドードリンコは、飲料業界で高い評価を受ける自販機網を主力送り出し、その自販機には「こころとからだに、おいしいものを。」というブランドメッセージが込められています。今後も自販機ビジネスをさらに身近で便利にする取り組みを進めていくとのことです。
「Cobo」は、オフィスでの働き方を変革し、コミュニケーションを促進する素晴らしいサービス。ぜひ、あなたの職場でも利用して、より良いオフィス環境を実現しましょう!