2025年3月22日と23日に東京ビッグサイトで開催される世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan2025」において、ブレイクダンスグループ「REAL AKIBA BOYZ」のメンバー、マロンが描く4コマ漫画『RAB(リアルアキバボーイズ)の日常描いてみた』が「アニメ化してほしいマンガランキング」にノミネートされました!このランキングは、アニメファンからの支持を受けたマンガ作品をランキング形式で紹介するもので、ファンの投票に基づいて選出されます。
今回のノミネートは多くのファンにとって嬉しいニュースであり、2025年1月15日から2月12日まで投票が行われています。投票は一人一票で、ランキングには各作品への支持が反映されます。特に、トップ10に入った作品は会場で展示されるため、参加者はぜひこの機会を活かして大好きな作品に票を投じてほしいです。
『RABの日常描いてみた』は、オタクをテーマにしたグループ、RABのメンバーの日常を4コマ漫画として描いた作品です。これまでの作品を基にしたストーリーやキャラクターが魅力的で、多くの読者に愛されています。彼らはアニメを中心にさまざまなアーティストとコラボレーションし、ブレイクダンスのパフォーマンスを行ってきました。さらに、YouTubeでは5000万回以上再生される動画も存在し、アニメファンだけでなく多くの人々に知られています。
この漫画のストーリーは、オタクたちが集結するアキバの舞台を背景に、日常生活を描き出しています。まさにアニメ化に最適な題材であり、ファンからの強い支持を得ていることが納得できます。現在、作品の公式サイトでは投票ページも設けられており、ぜひそちらから参加してみてください!
また、AnimeJapan2025では、一般向けの日程とビジネス向けの日程が分かれている点に注意が必要です。一般参加者は、会期中の9時から17時までに会場に足を運び、出展ブースやイベントを楽しむことができます。
このノミネートを記念して、漫画の一部が投票期間中限定で無料公開されていますので、まだ読んでいない方はこの機会にぜひお楽しみください!
ファンの皆さんの投票によって、RABの夢は一歩近づきます。一緒に応援し、そして『RABの日常描いてみた』のアニメ化を叶えましょう!