新たな価値の創出を目指す「カカオポッド コネクトプログラム」
カカオの宝庫とされる地域で、数多くの人々が手を掛けて育てられるカカオ豆。その実の中に詰まったジューシーな果肉を包む「カカオポッド」は、通常、廃棄されることが多い存在です。しかし、株式会社ロッテはこのカカオポッドに着目し、安全かつ新たな価値を引き出す「カカオポッド コネクトプログラム」を始動しました。このプログラムでは、カカオ生産者と提携し、カカオポッドを「ドライカカオポッド」として加工し、様々な形での活用を目指します。
ロッテのこの新たな取り組みは、ただのプロジェクトに留まらず、カカオの魅力を再発見し、消費者と生産者をつなぐ架け橋となることを目指しています。バレンタインシーズンに向けて、特にカカオやチョコレートに興味を持つ人々にとって、このプログラムは新しい体験のきっかけとなるでしょう。
「Cacao Room」の特別な体験
その第一弾として、ロッテシティホテル錦糸町内に設けられるのが「Cacao Room」。この部屋は、デラックスツインルームの1部屋を特別に改装し、愛知県豊橋市の株式会社garageがプロデュースを担当しています。ドライカカオポッドを用いてインテリアを装飾し、カカオが持つ独特の魅力を引き立てる洗練された空間が展開されます。
バレンタインが近づく中、チョコレートやカカオをテーマにした特別メニューが提供されます。例えば、カカオニブを使った「カカオティー」を楽しむことで、部屋中にカカオの香りが漂い、心地よいリラックス空間が広がります。また、夜には特製のカカオプレートが提供され、異なる産地のカカオを使用した生チョコレートを味わうことができます。美しい夜景を見ながら、カカオの持つ多様な風味を堪能できる贅沢な体験です。
カカオの理解を深めるプログラム
ロッテのカカオビジネス開発部の小山寿之部長は、「カカオポッド コネクトプログラム」の可能性を非常に高く評価しています。彼は、カカオポッドが持つユニークな形状や色合いに新たな価値が秘められていると語り、プログラムを通じてお客様がカカオについてより深く理解を深められることを期待しています。
この取り組みは、カカオの生産者に新たな収入源をもたらすことができるだけでなく、雇用の創出にも繋がる可能性があります。ロッテは、今後も生産者と消費者のつながりを大切にし、カカオの未来に貢献するためにプログラムを推進していく考えです。今後のイベントやワークショップを通じて、カカオを使った新しい楽しみ方を提案していくでしょう。
予約情報
「Cacao Room」は期間限定でのオープンとなりますので、興味がある方はぜひ早めに予約を。特製のカカオポッドケースや、季節ごとに選ばれたロッテグループのチョコレートも用意されており、特別な体験を提供してくれます。
ウェブサイトからの予約が可能です。以下のリンクからぜひアクセスしてみてください!
予約サイト
カカオの新しい魅力を感じることができる「Cacao Room」。この特別な機会をお見逃しなく!