賢治島探検記2026
2026-01-07 18:23:14

文学座とキャラメルボックスが贈る新たな舞台『賢治島探検記2026』の魅力に迫る

文学座×キャラメルボックス『賢治島探検記2026』が開幕



2026年1月7日、新国立劇場 小劇場で、文学座と演劇集団キャラメルボックスによる初のコラボレーション作品『賢治島探検記2026』がいよいよ初日の幕を開けます。この作品は、宮沢賢治の名作を原案とし、成井豊の総合構成と文学座の西本由香の演出により、観客の心を捉えて離しません。

あらすじ


物語は、大学のゼミ一行が「賢治島はここにあります」と語り始めるところから始まります。教授は学生たちと共に、賢治の童話を舞台化してその存在を証明しようとするのです。観客は、宮沢賢治の代表作である『銀河鉄道の夜』や『注文の多い料理店』などを通じて、彼らの冒険や発見を目撃することになります。

作品の魅力


本作では、宮沢賢治の多様な名作が取り上げられ、演出は大掛かりなセットを必要とせず、キャストたちの演技と小道具を駆使して、観客の想像力を引き出します。特に、原作の台詞を忠実に使いながら、様々な作品が巧みに結びつけられ、ゼミの様子も描かれることで新たな視覚的体験が生まれます。

文学座とキャラメルボックスという異なるスタイルの劇団が融合し、それぞれの違いを生かした化学反応が生まれる作品に仕上がっています。宮沢賢治の美しい言葉に真摯に向き合い、ユーモアを交えながら、観る者に深い感動を与えることでしょう。

音楽の重要性


この舞台では、出演者たちが演じる音楽も大きな役割を果たしています。リコーダーで奏でるベートーヴェンの「田園」や身近な楽器を使ったパーカッションなど、素朴でありながら印象深い音楽が作品の世界観をさらに豊かにしています。音楽を通じて、教授と学生たちの対話が展開され、賢治の作品が伝えるメッセージを再考させられる時間になるでしょう。

開幕を迎えて


出演者たちのコメントも新たな期待感を高めています。栗田桃子(文学座)は「舞台で賢治の作品を演じることができる喜び」を語り、多田直人(キャラメルボックス)は「彼の作品の多様性を俳優を通して体験してもらいたい」と表現しています。演出の西本由香は、このコラボレーションによって劇団同士の個性がぶつかり合い、貴重な体験が生まれていることを語ります。

公演概要


『賢治島探検記2026』は、2026年1月7日から18日まで新国立劇場 小劇場で上演されます。全14公演が予定されており、アフタートークイベントも行われますので、ぜひ観覧してみてはいかがでしょうか。チケットは好評発売中ですので、興味のある方はお早めに。

観客を魅力的な冒険へ導く『賢治島探検記2026』で、皆さんも賢治の世界に触れてみませんか?


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