ミニマルで美しいバッグが日本にやってくる!
香港発のバッグブランド「ABLE CARRY(エイブルキャリー)」が、ニューヨーク近代美術館(MoMA)内のデザインストアにおいて、期間限定ポップアップを開催することが決まりました。約一ヶ月にわたり、表参道、京都、心斎橋の国内3店舗とMoMAオンラインストアで、機能性と美しさを兼ね備えたバックパックが展開されます。
ポップアップ開催の詳細
ポップアップは、2025年6月3日(火)から7月2日(水)までの期間で開催されます。特に注目すべきは、2025年春に発表されたばかりの最新モデル「MAX EDC」。このバッグは「日常を軽やかにする」というテーマで開発されており、生活の一部としての使いやすさとデザイン性を両立しています。
様々なラインナップ
店舗では「MAX EDC」の他にも、ABLE CARRYの定番モデルである「Thirteen Daybag」「Daily Plus」「Daybreaker 2」も取り揃えられています。多彩なバッグが揃い、どれもが日常の生活を豊かにしてくれるアイテムです。
どうしてこのブランドが支持されているのか?
ABLE CARRYは「機能美」をテーマに、多くの都市生活者やクリエイターに支持されてきました。特に「無重力バッグ」として話題になっているのが、独自に開発された「A-Frame」と呼ばれる構造です。これにより、バッグを背負った際の重さを大幅に軽減し、まるで背負っていないかのような快適さを実現しています。また撥水加工を施し、使い勝手にもこだわっています。
MoMAでのセレクションブランドとしての意義
ABLE CARRYがMoMAの正式なセレクションブランドとして取り上げられることは、同ブランドにとって大きなマイルストーンです。この機会に、実際に手に取ってその魅力を体感してみることをお勧めします。
参加店舗情報
東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 3F
京都府京都市中京区河原町通三条下ル大黒町58番地 ミーナ京都 1F
大阪市中央区心斎橋筋1-7-1 大丸心斎橋店 本館 4F
お問い合わせ
日常のスタイルを新しくするさらなる可能性をぜひ体験してみてください。ポップアップ期間中に足を運んでみることをお勧めします。