ニチレイフーズ、大阪・関西万博での寄付活動
株式会社ニチレイフーズは、2025年に開催予定の日本国際博覧会、いわゆる大阪・関西万博において、「EARTH TABLE~未来食堂~」エリアに出店したレストラン「テラスニチレイ」の商品を通じて、地域貢献に取り組んでいます。具体的には、提供した食品を認定NPO法人チャイルドケアセンターを介し、福岡県内のこども食堂など35団体に寄付し、約2,500世帯の子供たちに届けられました。
好評を博した「テラスニチレイ」
大阪・関西万博期間中、テラスニチレイには約12万人のお客様が来店し、大変ご好評をいただきました。店舗では、来店者に確実に商品を味わってもらうため、あらかじめ余裕を持った数量を生産し、無駄を最小限に抑一方、今回の協力でその余剰食品を持ってチャイルドケアセンターを通じて子供たちへの寄付が可能となりました。
食品ロス削減に向けた取り組み
「テラスニチレイ」で提供された炒飯や今川焼の余剰分を寄付することで、ニチレイフーズはEXPO 2025 グリーンビジョンに基づく食品ロス削減の取り組みを実現。企業としての社会的責任を果たし、未来志向の行動を示しました。
同社は、食品ロスを削減するための活動を今後も続け、リサイクル推進にも努めていく意向です。持続可能な社会の実現に向けて、さらなる貢献を目指します。
ニチレイフーズの食品ロス削減活動
ニチレイフーズは食品ロスに対して、数々の具体的な取り組みを行っています。例えば、2006年からは「認定NPO法人セカンドハーベスト・ジャパン」との提携により、保護者や障がい者を含む福祉施設への食品支援を行い、これまで約2万ケースの冷凍食品を提供してきました。また、冷凍食品を安心して楽しめるように、配送のサポートも実施しています。
さらに、2021年より全国のこども食堂への食品提供を進めており、「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ」と協力し、地域社会の子供たちを支援しています。
もったいない活動の推進
ニチレイフーズの独自の試みとして「ハミダスもったいない活動」もあります。この活動では、外装が傷んではいるものの、食べるには問題のない食品を社員食堂で試食する機会を設け、フードロスに関する意識啓発を行っています。農林水産省のフードロス削減運動にも賛同し、全社員的な取り組みを続けています。
結論
ニチレイフーズは、大阪・関西万博を通じて、地域貢献と持続可能な社会への取り組みを強化。食品ロス削減の意識を高め、子供たちに笑顔を届ける活動を続けていくことで、より良い未来を築いていくことを目指しています。