小麦のうまみを堪能できる新ブランド「D.baguette」
今年、ダイヤ株式会社が新たに立ち上げたブランド「D.baguette by parigot & DIA」。このブランドは、大阪で80年の歴史を持つダイヤと、モンディアル・デュ・パン日本代表の安倍竜三シェフが手を組んで誕生しました。コンセプトは「小麦のうまみを最大限に引き出す本物のパン」。2026年、大丸梅田店のカフェ&ベーカリーゾーンにオープンし、多くのお客様に愛され続けています。
販売状況の改善と新商品
初日から連日、予想を超えるお客様が訪れる中で、主力商品のクロワッサンがあっという間に売り切れる状況でした。しかし、製造体制の強化により、7月1日からはクロワッサンの購入個数制限が解除されました。その上、7月6日には新たに小麦のうまみを料理として楽しむ新商品3種を発表します。
小麦本来の魅力を引き出す新商品たち
新商品の基盤となるのは、「D.バゲット トラディッショナル」を基にしたフォカッチャ生地です。4種類の小麦粉と全粒粉を独自にブレンドし、複雑でありつつも深い味わいの生地に仕上げました。このようなこだわりが、パンを料理として楽しむための設計です。
玉ねぎとベーコンのタルティーヌ
小麦の甘みが強い生地に、じっくり炒められた玉ねぎと旨味たっぷりのくんちゃまベーコンをトッピング。バゲットのポテンシャルを最大限に引き出した一品です。
三浦農園の水なすのフォカッチャ
大阪・泉州の伝統野菜、水なすを使用したフォカッチャ。地域連携の精神を大切にし、ダイヤの品質で地域の魅力を詰め込みました。
キーマカレーのウインナーフォカッチャ
スパイシーなキーマカレーとポークウインナーを組み合わせた一品。贅沢な味わいを日常のテーブルに取り入れるために提案された、贅沢を感じる商品です。
小麦の魅力を最大限に引き出す製法
D.baguetteは、低温長時間熟成・発酵というこだわりの製法を用いています。この方法は、小麦の甘みを引き出し、口の中で甘さがとろけるように感じられるのが特徴です。また、焼き上がりには、外はパリッと、中はしっとりとした食感が楽しめます。
独自の製法について
具体的に、酵母の量を極限まで抑え、12~16時間の低温で熟成・発酵を行うことで、小麦由来の糖分を残しつつ、甘みを引き出します。この細やかな管理制度が、食感にも大きな影響を与えています。
D.baguette by parigot & DIAの魅力
新しいブランド「D.baguette」は、安倍シェフとダイヤの職人が共同で生み出す美味しさと技術の結晶です。厳選された素材を使用し、緻密に設計された製法のもとで、約60種類ものバリエーションがあります。特に「D.バゲット」「天白食パン」「クロワッサン」が主力で、これらのパンを基にした新しい商品が次々と登場しています。
会社理念とバックボーン
ダイヤ株式会社は、創業80年の伝統を持つ企業で、今もなお「三味(さんみ)」の精神を大切にしています。これは、見た目の美しさや食べた瞬間の美味しさ、真心のこもった接客を表しています。また、最新の技術を取り入れ、地域に根ざした商品作りを推進する姿勢が、愛され続ける理由です。
D.baguetteのパンを食べることで、日常に小さな贅沢を加えたくなるでしょう。ぜひ、実際に味わい、その魅力を体験してみてください。