HÄZE Tokyoの100日間
2026年6月1日にローンチしたフレグランスブランド、HÄZE Tokyo(ヘイズ トーキョー)は、100日という節目を迎えました。このブランドの特徴は、リフィル式の10mLフレグランスを展開し、特定の香りだけでなく、その日の気分や時間に応じて香りを使い分けられるという点にあります。
ローンチからの販売データ
HÄZE Tokyoは、公式オンラインストアでの販売をはじめ、東京都内の富ヶ谷、代官山、中目黒、吉祥寺でポップアップストアを展開してきました。これまでの販売データを振り返ると、特に注目すべきは「Starter Set」の売上割合です。
公式オンラインストアにおいて、Starter Setは商品売上の約60%を占め、オフラインのポップアップでも50%を超える成績を記録しました。これにより、顧客が一つの香りに絞らず、複数の香りを楽しむスタイルが確立されたことがわかります。リフィルの中でも、「Still Moss」が特に人気で、全体の約44%を占めています。
フレグランスの選び方の変化
HÄZE Tokyoでは、香水の使い方に関する常識を覆すスタイルを提案しています。一般的には、一つの香りを長く使うことが多いですが、HÄZE Tokyoではその日の雰囲気や気分に応じて香りを選ぶことを推奨しています。10mLという少量から、香りを持ち歩くという自由な選択肢を提供し、日常生活の中で小さな瞬間の変化に彩りを加えることを目指しています。
オンラインとオフラインの違い
また、ポップアップストアでは、実際に香りを試すことができるため、購入の傾向にも違いが見られます。例えば、オンラインでのStarter Setのケースカラー選択は約60%の顧客がホワイトを選んでいるのに対し、オフラインでは約60%がブラックを選択しています。視覚情報だけでなく、実際に手に取って選ぶことで、顧客の好みや意外な選択肢が浮かび上がってくるのです。
HÄZE Tokyoの理念
「For moments in between.」をテーマに、HÄZE Tokyoは朝から仕事、仕事から夜、そして一人の時間から誰かと過ごす時間へと、日常の小さな切り替わりに香りを取り入れることを提案しています。ローンチから100日を迎えた今、この理念が購入行動に反映され始めているのは興味深いです。
次回ポップアップのお知らせ
HÄZE Tokyoは、2026年9月18日から23日まで東京・富ヶ谷において、次回のポップアップストアを開催します。この機会に、Soft Dawn、Still Moss、Nightwalkの3種類の香りを実際に体験することができるほか、リフィラブルケースのサイズ感や使い方も実物を手に取って確認することができます。オンラインでは感じにくい香りの魅力を、ぜひ現地で体験してみてください。
普段の生活の中に、香りを使い分ける新しい楽しみ方を取り入れてみることで、日常が一層豊かになることでしょう。今後のHÄZE Tokyoの展開にも注目です。