アジアの自立を応援する新商品
一般社団法人グリーンコープ共同体が、民衆交易品を活用した新たな商品を発売します。これはアジアの自立を支援する取り組みの一環で、特にフィリピンのネグロス島で生産されているネグロスバナナとマスコバド糖を使用した製品です。この新しい商品は、6月22日週配布予定のカタログ「GREEN16号」から順次発売されます。
新商品のラインナップ
1.
GCネグロスバナナのパウンドケーキ(冷凍)(220g)
→ 九州・中国エリア価格:1239円(税込)、関西価格:1276円(税込)
2.
GCこだわり小麦のマスコバド糖パン(187g)
→ 九州・中国エリア価格:359円(税込)、関西価格:371円(税込)
3.
GCマスコバド糖 バター&チョコメロンパン(100g)
→ 九州・中国エリア価格:402円(税込)、関西価格:415円(税込)
4.
GCマスコバド糖 バターデニッシュ(60g)
→ 九州・中国エリア価格:383円(税込)、関西価格:395円(税込)
これらの商品はすべて、自然派志向の消費者にぴったりのナチュラルで安心・安全な食材が使用されています。特に、ネグロスバナナはフィリピンの「バランゴン」という品種で、その味わいは酸味と甘みのバランスが絶妙です。
民衆交易の意義
グリーンコープの誕生は1980年代に遡ります。当時、フィリピンでの砂糖価格暴落が原因で、多くの人々が飢餓に苦しんでいました。この状況を受け、緊急カンパがスタートし、その後、民衆交易という形で持続的なサポートが進められるようになりました。グリーンコープは、開発途上国の生産者たちが適正価格で商品を取引できる仕組みを整えることで、現地の経済的自立を支援し、消費者には安全で安心な食材を提供しています。この取り組みによって、貧困緩和を目指し、アジア各地に広がるネットワークが形成されているのです。
生産者を支援する新プロジェクト
約1年前、グリーンコープの組合員たちはネグロス島を訪れ、その地で環境の変化と真摯に向き合う農家の姿に感動し、支援プロジェクトを立ち上げました。彼らの協力を得て、ネグロスバナナとマスコバド糖を使用した新商品が開発されたのです。これにより、生産者たちの声が反映された商品が提供され、消費者の手に渡ることが期待されています。
商品購入を促進するスタンプラリー
また、民衆交易品を使用した商品を対象にスタンプラリーが実施されます。購入した組合員には特典として「GCマスコバド糖じゃりパン」がプレゼントされるシステムが導入されています。これにより、消費者と生産者がつながり、共に支え合う関係性がより深まることを目指しています。
対象商品をすべて購入した方が対象になるため、楽しみながら商品を試すチャンスです!
安全で安心な商品開発へのこだわり
グリーンコープでは「家族に安心で安全な食べ物を提供したい」という想いから、消費者である組合員が中心となって商品を開発しています。使用する材料には保存料や化学的な添加物は一切含まれておらず、徹底した品質管理のもとで製品が作られています。
消費者との信頼関係を築くため、誰がどのように商品を作っているかをオープンにし、また食物アレルギーに配慮した情報をしっかりと伝えていく姿勢も、グリーンコープの大切な価値観です。
まとめ
グリーンコープが提案する新商品の数々は、アジアの生産者応援を掲げており、私たち消費者にとっても美味しくて安心な食材を選ぶ絶好の機会です。今後もグリーンコープの取り組みから目が離せません。