箱根初のセイボリークレープ専門店「SUN SAN D PICNIC」オープン
箱根に新たな食の名所が誕生します。2026年7月中旬、芦ノ湖畔に位置する「SUN SAN D PICNIC」は、箱根初のセイボリークレープ専門店としてオープンします。運営は株式会社和心亭豊月で、長年旅館業を営んできた伝統ある企業です。
旅の時間を大切に
創業74年を迎えた和心亭豊月は、「旅の時間を素敵に演出する」という理念のもと、宿泊だけでなく旅全体の豊かさを追求してきました。2022年に誕生した「SUN SAN D」というバターサンド専門店に続き、今回はテイクアウト主体のセイボリークレープ専門店を開店します。旅館の温もりを受け継いだ新たなグルメ体験、期待が高まります。
自然と景色が融合した新しい箱根グルメ
「SUN SAN D PICNIC」では、甘さを抑えたセイボリークレープをメインに展開。地元の新鮮な野菜や肉、チーズを用いたクレープは、見た目にも楽しさを加えた一品です。このクレープは、芦ノ湖や箱根の散策路の景色の中で味わうことを想定しており、味を楽しむだけでなく、旅の思い出をより深めてくれることでしょう。クレープにはスイーツバージョンやドリンクも用意され、箱根を巡る旅の合間にピッタリの軽食として提供されます。
湖畔の景色を共に楽しむひととき
店名の「PICNIC」には、自然の美しい景色とともに食を楽しむという意味が込められています。客席は箱根の湖畔そのもので、ベンチや木陰の階段など、利用者が思い思いの場所でクレープを楽しむことができます。このテイクアウトビジネスは、箱根の自然を感じながら、おしゃれに軽食を楽しむ、新しいスタイルを提案します。
ブランドの融合で広がる体験
「SUN SAN D PICNIC」は、すぐ隣にある姉妹ブランド「SUN SAN D」とのコラボレーションも魅力です。箱根バターサンドを持ち帰ってもらうことで、旅の余韻を楽しむ体験を提案していた「SUN SAN D」。新店舗では、その瞬間を楽しむ新たな食文化を提供し、旅の前後だけでなく、途中でも心に残る瞬間を届けます。この点が、ブランドの大きな魅力であり、旅行者にとって特別な場所になることでしょう。
設計コンセプトと魅力
店舗デザインは、ヨーロッパの童話をイメージした「森の中の小さなお店」をテーマにしています。自然の緑を基調とした内装と、木の温もりを感じる質感が旅館らしさを引き立てます。おしゃれで居心地の良い空間は、訪れる人々の心を掴むことでしょう。
旅館の想いを受け継ぐ新たな挑戦
箱根の魅力を引き継ぐ和心亭豊月は、新たな店舗を通じて、地域の活性化にも寄与したいと考えています。それは単なる飲食店を超えた、人々の思い出や地域の文化をつなげる重要な場所となることを目指しています。
旅館としての誇りと情熱、箱根に寄り添う想いが込められた「SUN SAN D PICNIC」。ぜひ、2026年7月から始まる新たな箱根グルメの挑戦を楽しみにしてください。創業74年の歴史が織り成す、特別な食の体験がそこには広がっています。