トマトジュース工場稼働
2026-04-16 11:46:29

近鉄不動産、トマトジュース工場を稼働開始!新しい価値を生産へ

近鉄不動産、トマトジュース工場を本格稼働



近鉄不動産株式会社は、奈良県吉野郡大淀町に位置する「近鉄ふぁーむ花吉野」に新たに設置したトマトジュース工場を、本日2026年4月16日に本格稼働させました。この工場の稼働により、原料生産から加工、販売までを自社で一貫して行う体制が整い、お客様の多様なニーズに迅速に対応できるようになります。

トマトの栽培から製品への流れ


「近鉄ふぁーむ花吉野」では、2012年から食用のトマトを栽培してきました。この地域の特産であるフルーツトマト(フルティカ)を使ったトマトジュース「HANAYOSHINO」は、2024年から販売が開始され、2026年3月末時点での出荷本数はなんと10万本を超えています。多くのお客様から高い評判を受けているこのジュースは、特に国際的な食品品評会「モンドセレクション2026」で最高金賞を受賞したことで、その品質が証明されました。その前の年には小瓶170mlが金賞を受賞しており、2年連続の快挙を成し遂げています。

6次産業化の推進


本工場は、加工機能を強化することで、いわゆる6次産業化を推進しています。これは、生産者が自ら加工を行うことにより製品に付加価値を高め、流通や販売までを一体的に行う取り組みです。地域に密着した形での生産から販売までを行うことで、消費者に新鮮で高品質な製品を届けることを目指します。

安全な食品提供のための取り組み


さらに、近鉄不動産では、常に安全な食品を提供するためにHACCP(ハサップ)に基づいた衛生管理を徹底しています。この基準は、製造過程における健康リスクを管理し、安全性を確保するための国際的な手法です。これにより、安心してお客様に提供できる製品を製造しています。

地域共創を目指して


今後は、外部からのジュース加工を受託することなど、地域の生産者との共創も視野に入れています。この「地域共創」には、多くの地元の素材を使用することで地域経済の活性化につなげる意図が込められています。これにより、消費者と地域の生産者が一体となって価値を生み出すことができればと期待されています。

近鉄不動産が手掛ける「HANAYOSHINO」は、単に美味しいトマトジュースであるだけでなく、地域の人々の生活を支え、さらには全国の消費者に新鮮で高品質な製品を届ける重要な役割を果たしています。この新しい工場からは、今後どのような魅力的な製品が登場するのか、ますます目が離せません。


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