GENDAがカラオケ事業を拡大！都心の7店舗を譲受けて新たなエンタメ体験を提供

株式会社GENDAがカラオケ事業を拡大

株式会社GENDA（本社：東京都港区）が、カラオケ施設運営事業を展開する株式会社鉄人エンタープライズから、都心の主要駅に立地する7店舗を譲受しました。この施策は、エンターテインメントの更なる充実を図るためのロールアップM&Aの一環です。

多様な店舗の特徴

譲受するカラオケ施設には、高田馬場店、上野店、飯田橋神楽坂店、新宿歌舞伎町一番街店などが含まれています。これらの店舗はいずれも人の流れが多い繁華街に位置しており、高い集客力が期待されています。特に、上野や歌舞伎町、ビジネス街の飯田橋神楽坂、学生が多い高田馬場といった多様なエリアに展開することで、さまざまなニーズを持つ顧客にアプローチすることが可能になります。

目的と期待される効果

今回の事業譲受によって、GENDAグループのカラオケ施設「カラオケBanBan」は、未出店エリアに一気に出店し、これまで以上に市場の需要を取り込むことができます。特にエンターテインメントが盛んな地域で、新たな顧客層の取り込みに期待が寄せられています。

ブランド背景とビジョン

GENDAは、「世界中の人々の人生をより楽しく」というビジョンのもと、エンターテインメントネットワークを構築し、楽しさの総量を増加させることを目指しています。アミューズメント、カラオケ、ツーリズム、キャラクター・マーチャンダイジングからフード＆ビバレッジ、さらには体験型コンテンツまで、多岐にわたる事業を展開しています。国内外において「GiGO」などの施設やカラオケチェーンを約1,000店舗展開し、エンタメ分野での存在感を高めています。

今後の展望

GENDAは今後も魅力的な施設づくりを続け、訪れるすべてのお客様に楽しさと新しい体験を提供することをお約束します。新しいカラオケ施設でのひとときを楽しむための、さらなる進化を遂げるGENDAにご期待ください。

公式サイトはこちらで、最新の情報やお得なキャンペーンを確認して、ぜひ店舗を訪れてみてください。