オーデマ ピゲ、日本限定モデルの魅力
2026年3月、スイスの高級時計ブランド、オーデマ ピゲが新たに発表するのは、「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」コレクションの日本限定モデル・3モデルです。これらのタイムピースは、鮮やかな天然石をダイヤルに使用し、クラフツマンシップとコンテンポラリーなデザインを融合させた逸品ばかり。
この新作では、製造拠点のスイス・メイランに最新技術を取り入れた施設が開設され、生産フローの最適化を実現しています。この新たな施設は、従来の生産面積を約4倍に拡張し、オーデマ ピゲの高品質な時計作りを支えています。
日本限定モデルの特徴
一つ目のモデルは、41mmの「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ オートマティック」で、ダイヤルにはソーダライトを使用。天然石のダイヤル製作には技術が必要で、薄く切り出された石は丁寧に磨かれ、その後、個々の特徴を持つダイヤルに加工されます。このソーダライトモデルは、18Kホワイトゴールドケースにバゲットカットのダイヤモンドがアワーマーカーに使用され、深いブルーの色合いが印象的です。「詩人の石」と称されるソーダライトは、創造性や洞察力を象徴しています。
二つ目は、同じく41mmのマラカイトダイヤルが特徴のモデルです。こちらは18Kイエローゴールドケースを採用し、グリーンマラカイトのダイヤルには渦巻き模様が美しく、深みのあるカラーが魅力的。これもまた、成長や感情のバランスを象徴するとされています。バゲットカットのダイヤモンドのアワーマーカーとのコントラストが、エレガントな印象を与えています。
最後に、38mmのターコイズダイヤルを使用した特別モデルが登場します。このモデルは、ターコイズストーンの美しいダイヤルと18Kホワイトゴールドケースが調和し、視覚的にも非常に強いエネルギーを持つタイムピースです。ターコイズは古くから魔除けの力があるとされ、幸運を運んでくれると信じられています。ターコイズブルーのアリゲーターストラップもついており、特にこのモデルは日本で先行発売され、世界中で展開されるのは2026年7月以降。
メイランの新製造拠点
オーデマ ピゲの新しい工場は、既存の機械の移設や新しい設備の導入により、品質と効率を高めることを目指しています。ここでは「協働」「柔軟性」「ウェルビーイング」「最適化されたフロー」という4つの観点から設計されたオープンスペースが特徴です。社内のコミュニケーションを促進し、創造的なシナジーを生むための交流スペースが多数設けてあります。さらに、この施設は環境に配慮した設計がなされており、二つの国際的な認証を取得しています。
オーデマ ピゲの歴史
オーデマ ピゲは、1875年の創業以来、今もなお創業者一族の手によって運営される伝統あるウォッチブランドです。ル・ブラッシュを拠点に、新たな技術の開発に努め、職人技の向上を進めてきました。その結果、優れたデザインと技術のマスターピースが次々に生み出されています。オーデマ ピゲは常に新しい挑戦を続け、創造性の世界に橋を架ける存在として、高級時計業界の先端を行き続けています。