金澤やまぎし養蜂場の新たな挑戦
金澤やまぎし養蜂場株式会社は、サロン専売品の化粧品メーカー・株式会社ナボカルコスメティックスと共同で、特別な肌クリームを開発したことを発表しました。この新製品は、2026年に東京銀座で開催される『はちみつフェスタ2026』に出品される予定です。
クリームの特徴と成分
この肌クリームの特筆すべき点は、大学発のベンチャーであるK-biosが研究・評価した指定成分がしっかりと含まれているところです。特に今回取り入れられたのは、天然ワックスとして知られるミツロウ。これはミツバチが集めた花蜜のエッセンスであり、肌に優しく保湿効果が期待できます。このミツロウをクリームの油剤に使用することで、肌をしっかりと保護し「蓋」をする役割を果たしています。
独自の乳化技術
ある研究によると、ミツロウを高濃度でクリームに配合することは一般的に難しいとされていましたが、ナボカルコスメティックスが持つ独自の乳化技術を用いることでこれを実現しました。このクリームは、今までにない滑らかな使用感と高い保湿力を兼ね備えています。
はちみつフェスタでの特別企画
同時に、はちみつフェスタでは新しい試食も提供されます。昨年大好評だった『Hocacy』入りのはちみつ試作品が『夜のひと匙』として数量限定で販売される予定。このはちみつはチョコレートの風味が楽しめるもので、試食者の76%が「美味しかった」と大好評でした。
主力商品として展開する「ハニードリンク」も新たに19種類に拡充し、「日本の果物をめぐる」プロジェクトとしても注目です。特に「ベルガモット」は東京新宿の伊勢丹百貨店で取り扱われるなど、今後も目が離せません。
今後のビジョン
金澤やまぎし養蜂場は、自社の養蜂場を管理し、本物のはちみつを生産・販売しています。これからは加工品にも力を入れ、新製品として「ハーブ入りはちみつ」や「わらび蜜餅」を展開予定です。これらの新製品は、ハニークラフトとしての存在感を強調し、さらなる価値を生み出すことを目指しています。今後は「YAMAGISHI BEACRAM INC」として、ますます多彩な商品ラインナップを展開していく予定です。
まとめ
東京銀座での『はちみつフェスタ2026』は、金澤やまぎし養蜂場の新しい商品や挑戦が一堂に会する素晴らしい機会となります。ミツロウクリームを含む多様な製品を,是非現地で手に取って、その魅力を実感してください。