2024年新シーズン開幕!東京フィル「渋谷の午後のコンサート」
2024年4月19日(日)、Bunkamuraオーチャードホールで東京フィルハーモニー交響楽団の「渋谷の午後のコンサート」が開幕します。このシリーズは、2001年から25年にわたり人気を誇り、オーケストラの生演奏と、指揮者による特別なトークが楽しめる素晴らしい時間を提供しています。
このコンサートは、東京の魅力的な音楽シーンに新たな風を吹き込んできました。「オーケストラのコンサートは夜だ」という固定観念を打破し、午後のひとときを特別なものにするために始まったこのシリーズは、今や多くの音楽ファンにとって必見のイベントとなっています。
東京フィルは、都内の様々な会場で「渋谷の午後のコンサート」をはじめ、「平日の午後のコンサート」や「休日の午後のコンサート」といった3つのシリーズを展開しており、毎年4回の公演が行われています。毎回チケットは好評で、年間通し券(4回セット券)の購入者も多く、午後の音楽を楽しむ習慣を広めています。
渋谷の午後のコンサート:シーズン初回
シーズン初回の「渋谷の午後のコンサート」は、14時からBunkamuraオーチャードホールで開催されます。指揮を担当するのは、日本が誇るマエストロ、小林研一郎(愛称:コバケン)です。プログラムでは、ドヴォルザークの名作交響曲『新世界』や、ブラームスの人気が高いハンガリー舞曲の数曲が演奏されます。彼らの音楽は19世紀にウィーンやチェコで活躍した作曲家たちによるもので、特にドヴォルザークとブラームスの関係にも注目が集まります。ブラームスは、ドヴォルザークの才能をいち早く認め、彼を出版社に紹介した彼の活躍が歴史に影響を与えました。
この魅力的な音楽の背後にあるストーリーを語るのは、フリーアナウンサーの永井美奈子さんです。音楽とお話が融合し、観客をより深い音楽体験へと導きます。
続く午後のコンサート
シーズン2回目の「渋谷の午後のコンサート」は、7月5日(日)14時から。気鋭の若手指揮者横山奏が登場し、ヴァイオリニスト吉本梨乃、俳優の石丸謙二郎と共に北欧の名作を演奏します。「旅する北欧」と題し、シベリウスやグリーグの魅力を余すところなく届けます。
特に『ペール・ギュント』の劇付随音楽は、石丸さんの語りとともにアートなひとときを演出します。会場で特別な音楽の旅を楽しむことで、疲れを癒し、心に残る思い出を作ることができます。
会場の魅力:Bunkamuraオーチャードホール
Bunkamuraオーチャードホールは、東京フィルが1989年にプロのオーケストラとして初めてフランチャイズ契約を結んだ場所です。このホールでは、数々の名演奏が生まれており、音楽を心から楽しむための素晴らしい環境が整っています。
チケット情報
午前10時に開幕する2種類のチケット(1回券と4回セット券)があります。4回セット券は非常にお得で、特に人気があります。いずれのチケットも、東京フィルのWEBチケットサービスを通じて簡単に購入が可能です。
「渋谷の午後のコンサート」は、午後のひとときを特別なものにするための素晴らしい音楽体験です。ぜひこの機会に、クラシック音楽の魅力を直接体感し、記憶に残るコンサートに足を運んでみませんか?
いざ、音楽の真髄を味わう特別な午後に出かけましょう。皆さんのご来場を心よりお待ちしています!