Desigualが挑む新しい広告戦略
スペインのカジュアルブランド「Desigual」は、2026年3月9日より東京・原宿の賑やかな明治通りで、初の大型街頭ビジョンCMを放映しています。この新しい試みは、94㎡の大画面に登場するSS26コレクションの人気バッグを通じて、Brand's personalityを広くアピールするものです。
渋原VISIONの魅力
今回のCM放映が実施されている場所は、「渋原VISION」と呼ばれるスポットで、ファッションの最前線を象徴しています。ここは、渋谷と原宿を結ぶ明治通り沿いに位置し、特にストリートファッションを求める多くの訪問者が集まるため、絶好の広告の場所となっています。
「Desigual原宿店」の目の前という立地は、ブランドへの注目を引きつけるにはもってこい。国内外からの観光客も多く、ブランドの独自性をアピールする絶好の機会と言えるでしょう。
Desigualの成長と未来
Desigualは2025年12月期決算を通じて、既存店の売上が堅調に増加し、ますますビジネスを拡大する姿勢を示しています。欧州では売上が微増に留まったものの、南北アメリカでは明らかな成長を見せ、安定した地元顧客のニーズに応えています。
特に、中国市場の回復に伴うアジア太平洋地域での成長も見逃せません。日本においては、インバウンド需要の減少が影を落としましたが、日本円での売上は増加しており、健全な収益構造が築かれています。さらに中東地域においては二桁成長を達成しており、Desigualの国際的な展開を裏付けています。
コラボレーションの展望
特に注目すべきは、3月19日にMasha Popovaとのコラボレーションコレクションがローンチされる予定です。この発表と同時にCMが流れることで、Desigualのブランドイメージはさらに強化されることでしょう。
CM放映概要
- - ビジョン名: 渋原VISION(シブハラビジョン)
- - 所在地: 東京都渋谷区神宮前6-29-4
- - 掲出最終日: 2026年3月20日
このCM放映は、Desigualがデジタル媒体を通じて新しいコミュニケーションに挑戦する第一歩であり、今後の戦略にも期待がかかります。ファッションの中心地である原宿での注目を集め、Desigualのユニークなスタイルを多くの人々に伝えられるチャンスです。