Bloody Maryのチャーム
2025-12-27 14:32:27

新年の願いを込めて。Bloody Maryの限定御守チャームが登場!

新たな年を飾る特別なチャーム、Bloody Maryの御守チャーム



2026年の幕開けに、シルバーアクセサリーブランド「Bloody Mary(ブラッディマリー)」が新たに発表する御守チャームコレクション「吉兆神楽(KITCHO KAGURA)」。このコレクションは、自然や神話からインスパイアを受けた独特なデザインで、新年の希望を込めた象徴的なアイテムです。

限定販売の魅力


本コレクションは、1月の特定期間のみの販売で、2026年は1月3日から1月31日までの約1ヶ月の間、限られた店舗で手に入れることができます。新年を迎えるにあたり、福をもたらす動物や植物をモチーフにデザインされたこのチャームは、毎年新たな願いを込めた特別なアイテムと言えるでしょう。

錦蓮華(KINRENGE)のデザイン


新作の第一弾として登場する「錦蓮華」チャームは、華やかでありながら静かな気品を持つデザインが特徴です。金魚の身体に美しい蓮の背びれと尾びれが融合した姿は、深い意味を持つもの。金魚は、龍が昇る前の姿とされ、邪気を払い災いから身を守る存在。蓮華は、泥の中から清らかな花を咲かせることから、煩悩を超えた心と悟りを象徴しています。これら二つのモチーフが重なり合うことで、新しい一年を明るく照らし、幸運を呼び込む存在へと変わるのです。

高級感溢れる素材


このチャームは、2つの素材が用意されています。シルバー製の「錦蓮華」は、特別価格33,000円(税込)で販売され、全長30mm、幅16mm、厚さ9mm、重量5.0gと、持ち運びやすいサイズ感が嬉しいポイント。もう一つのK18製「錦蓮華」は、375,000円(税込)で、豪華な金の輝きが新たな魅力を添えています。サイズは同じですが、重量感は8.5gとなっています。これらのアイテムは、身に着けるたびに身を守る御守りとしての役割を果たしてくれることでしょう。

Bloody Maryについて


「Bloody Mary」は1999年に設立され、独自のデザイン哲学を持ったシルバーアクセサリーブランドとして、自然、信仰、融合のテーマをもとに多様なモチーフを展開してきました。彫刻的な美しさと有機的な造形が見事に融合したこのブランドは、常に装飾性だけでなく、身に着ける人の心に寄り添うジュエリーを展開し続けています。公式サイトでは、さらなる情報が確認できるので、興味のある方はぜひ訪れてみてください。

販売の詳細


御守チャーム「吉兆神楽」は、以下の店舗で購入可能です。
  • - Bloody Mary 原宿店
  • - Beyond Cool キャッスル(心斎橋)
  • - Beyond Cool 浜松店
  • - Beyond Cool 名鉄百貨店
  • - オンラインストア(ジュエリーコネクション、楽天市場など)

これからの一年に幸運と平穏をもたらすことを願い、ぜひ手に入れたい特別なアイテムです。新年の特別な願いを込めた御守チャーム、お見逃しなく!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

関連リンク

サードペディア百科事典: Bloody Mary 御守チャーム 吉兆神楽

トピックス(ファッション)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。