ママベビーから新たな選択肢が登場!
お子様が生まれると、肌のケアが最も大切なことの一つとなります。そんな中、MammaBaby(ママベビー)が展開する「ベビークリームローション」は、初回の販売分がわずか10日で完売するほどの人気を集めました。そして、待望の大容量「BIGボトル」とレフィルが発売されることが発表され、子育て世代からの熱い支持を受けています。
新生児のために開発されたクリームローション
ママベビーの「ベビークリームローション」は、生後0日目から2歳までの敏感な肌のために設計された製品です。このクリームローションは、「胎脂×羊水」のコンセプトを基にしており、赤ちゃんの肌をより効果的に保護するために研究・開発されています。ベタつかず、それでいて高い保湿力を誇るこのローションは、家族全員が安心して使えるアイテム。価格は5,900円(税込)、内容量は400 mLとたっぷり使えます。
機能性と経済性を兼ね備えた新アイテム
スマートな家族向け商品の必要性を感じたママベビーがリリースしたBIGボトルは、従来品の2.5倍の容量で、より経済的に使用できるのが魅力です。1mLあたりのコストは約14.7円で、通常ボトル(約17.6円)よりもお得になっています。
ボトルは片手で操作しやすいデザインで、お子様を抱えていてもスムーズに使用できます。こうして日々のスキンケアがより心地よく、続けやすくなるのです。
環境に優しい選択肢
MammaBabyは、持続可能な地球環境を考慮しており、製品にレフィルを導入しています。レフィルを使うことで、廃棄されるプラスチックの量を約50.96%も減らすことが可能です。環境への配慮を重視する現代において、こうした取り組みは非常に重要です。
新しいスキンケアの習慣を家族で育むことができ、子どもたちが生きる未来の地球を守る選択肢が広がることになるでしょう。
自然由来成分へのこだわり
ママベビーのスキンケア製品は、すべてが100%自然由来の成分で作られています。外部からの刺激から赤ちゃんの肌を守るため、母体内の環境を模したフォーミュレーションが採用されています。胎脂を再現した成分が含まれており、乾燥から肌を守る力に優れています。
ママベビーのブランド哲学
ママベビーは、誕生から12歳までのお子様のために、非常に高い質のオーガニック製品を提供し続けています。創業80年の歴史を持つ医療機関向け製薬会社が手掛ける製品は、赤ちゃんの肌と髪の基礎機能を育むことを目指しており、社会や環境に配慮した製品開発を推進しています。
2023年には、環境への配慮が評価され、B-corp(Bコーポレーション)認証を取得。これは、社会的価値を重視する企業に与えられる栄誉です。
まとめ
ママベビーの新しい「ベビークリームローション BIG」と「レフィル」は、安心・経済的・環境に優しいスキンケアの選択肢です。お子様の肌をしっかりと保護しながら、持続可能なライフスタイルを提案するこのブランドに注目したいですね。より多くの家族がこの製品を手に取り、日々のスキンケアを楽しむことができますように。