発酵エイジングケアブランド「FAS」が東京に常設店舗を開設
2025年10月、発酵エイジングケアブランド「FAS(ファス)」が、おしゃれな街渋谷と、ビジネス街の中心地に位置するミッドタウン日比谷に、2つの常設店舗をオープンします。新しいスキンケア体験を提供するこの取り組みは、多くの女性たちの美容への関心をさらに高めることでしょう。
FASとは?
「FAS」は、日本の伝統的な発酵技術と現代の科学を融合させることで、美しいハリとツヤのある肌へと導くことを目指すブランドです。特に、黒米や酵母を用いた独自の製品は、738種類もの成分を含む「黒米発酵液」を中心に展開されています。この成分は、発酵によって生まれる多様な栄養素から成り立っており、大人の肌に必要な潤いをしっかりと届けてくれます。
常設店舗の詳細
@cosme TOKYO では、2025年10月29日(水)にオープン予定です。渋谷区神宮前の立地にあり、営業時間は11:00~21:00。ここでは、FASのデビューアイテムであるエッセンス・クリームをはじめ、これまでに数々のベストコスメを受賞したクレンジング製品やシートマスクなどが手に入ります。
次に、
イセタン ミラー 東京ミッドタウン日比谷店では、2025年10月31日(金)にオープンします。こちらも、施設の営業時間に準じて運営され、様々なFAS製品が展開されることが期待されています。
新シリーズも登場
今回の常設店舗オープンに合わせて、新シリーズ「FAS ザ ドレープ」からのボディケアアイテムも発売される予定です。肌の内側から美しさを引き出すために、FASは多様な美容成分を配合し、さまざまなニーズに応える商品を展開しています。
FASのこだわり
FASは、ただのスキンケアブランドではありません。豊かな食事が肌を作るように、美しく健康的な肌のためには多種多様な成分が必要だという哲学を持っています。発酵コントロールを通じて内外から美しさを追求し、肌に対する新しいアプローチを提案しています。
美容への新しいアプローチを
FASは、肌本来の力を引き出すための道筋を示してくれるブランドです。FASの公式サイトやSNSを通じて、ブランドの哲学や製品の開発に関する情報をチェックしてみてください。また、FAS Journalではブランドへの熱い思いと、背景にあるストーリーも紹介されています。
新たなスキンケア体験を楽しみに、ぜひお近くのFAS店舗に足を運んでみてください。