髙嶋政伸が贈る初エッセイ集『おつむの良い子は長居しない』
2023年6月24日、俳優・髙嶋政伸さんの初エッセイ集『おつむの良い子は長居しない』が新潮社より発売されました。この一冊は、髙嶋さんが持つ独特の存在感や人柄を、彼の日常の中で垣間見ることができる貴重な内容となっています。
髙嶋さんは、穏やかな笑顔の裏に潜む危うさを持つ役者として知られていますが、本書でもその魅力が存分に発揮されています。在りし日の様々なエピソードを通じて、彼のユニークな視点が紹介されており、読者は思わず共感し、笑いや感動を覚えることでしょう。
豊かな生活と役者としての挑戦
本書では、髙嶋さんが芸能一家に生まれ育った背景や、その中での人々との関わりも描かれています。特に、自身の父・高島忠夫さんの超個性的なキャラクターや、母・寿美花代さんとの思い出は、彼の人生にどれほどの影響を与えたのかを語ります。夏休みには、なんとジョン・レノンと一緒にプールで泳いだ経験もあるそうで、その逸話には驚かされます。
また、彼が役者としての演技にどれだけ真剣に取り組み、独自の役作りを行ってきたのかが綴られています。流血を厭わない役作りや、壮絶な海外作品のオーディション体験など、一般の人にはなかなか知り得ない舞台裏が明かされ、まさに「怪演」を生む理由も理解できる内容です。
幅広い作品が織りなす魅力
髙嶋さんは、数多くの作品に出演し続けてきた俳優の中でも、特異な存在感を持っています。『HOTEL』で演じたホテルマンや、ドラマ『大奥』での挑戦から、「インティマシーコーディネーター」に関するエッセイが「ベスト・エッセイ2025」に選ばれるなど、その作品に対する姿勢は常に注目されています。特に感情が交錯するシーンにおいては、観客に強烈なインパクトを残すことで知られています。
そんな髙嶋さんの半生や、数々のビッグネームとの出会いが、エッセイの中で彼自身の言葉で語られます。その中には、成功だけでなく挫折や困難と向き合う姿が垣間見え、彼の人生から学べることも多いはずです。
豪華な推薦コメント
さらに、本書には豪華な推薦コメントも寄せられています。講談師・神田伯山さんや作家・川上未映子さんなど、著名な方々が絶賛の言葉を送っており、その期待値の高さを物語っています。特に神田伯山さんの「姉さん事件です!」というキャッチーな言葉は、多くの方に親しまれています。
書籍発売記念イベント
このエッセイ集の初発売を記念し、東京と大阪でトーク&サイン会も行われる予定です。参加者は直接髙嶋政伸さんと触れ合い、その魅力を間近で感じることができる貴重な機会です。
【東京】6月30日(火)19:00~ 紀伊國屋書店新宿本店
【大阪】7月5日(日)18:30~ 梅田ラテラル(配信あり)
髙嶋政伸さんの魅力を存分に詰め込んだこのエッセイ集を、ぜひ手に取ってご覧ください。彼のユニークな視点や、心温まるエピソードが、あなたの心を揺さぶることでしょう。