コーセーの賞受賞
2026-09-10 10:46:09

コーセー『インフィニティ ザ リペア』、ユニバーサルデザインでジャパンスター賞受賞

コーセーの新たな挑戦



最近、株式会社コーセーのハイプレステージブランド『インフィニティ』が展開するエイジングケアライン『ザ リペア』が、2026日本パッケージングコンテストで最高賞の「ジャパンスター賞」を受賞しました。特に、障がいを持つ方々の声を反映したユニバーサルデザインが高く評価された結果です。コーセーがこのような賞を受けるのは今回が初めてとなります。

パッケージへのこだわり



このコンテストは、毎年国内最大規模で開催されるもので、今年度は352作品がエントリー。そこから選ばれたのは14作品のみ。『ザ リペア』は、「公益財団法人共用品推進機構理事長賞」を受賞し、この賞は「身体的な特性や障がいにかかわらず、より多くの人々が共に利用しやすく、安全性にも配慮されている」作品に与えられます。

審査は、実際に脳卒中の後遺症を持つ方々との対話からインスパイアされ、パッケージの使用性向上に寄与した開発アプローチが重視されました。このように、コーセーはユーザーのリアルなニーズに応えた商品作りを心がけています。

ユニバーサルデザインの工夫



『インフィニティ ザ リペア』のパッケージには、片手でも簡単に操作できる工夫が凝らされています。ジャーは滑りにくい樹脂を使用し、安定感を持たせており、キャップは半分の回転で開けられるようになっています。これにより、手の不自由な方々にも使いやすさが加わりました。

さらに、ボトルキャップのデザインは、指にフィットする形状となっており、ポンプも片手で使用できる仕様です。化粧箱にも工夫が施されており、ミシン目を利用して簡単に開けられる設計になっています。視認性も考慮して、説明書きやイラストは大きく配置され、使いやすさが向上しています。

コーセーのアダプタビリティへの取り組み



コーセーは、今後も多様なライフスタイルや価値観を持つお客様に寄り添う企業であることを目指しています。性別や年齢、国籍など様々なバックグラウンドを持つ方々に向け、彼らが自由に選択できる環境を提供することを価値の源泉としています。このような取り組みを「アダプタビリティ」と呼んでおり、商品やサービス、コミュニケーションの全てにおいてその考え方を反映させています。

ブランドの使命



『インフィニティ』は2002年に誕生したハイプレステージブランドで、美しさを引き出すための研究を積み重ねています。忙しい日々を送る人々に、贅沢さと効果を感じてもらうことを目的としており、エイジングケアに特化した製品を展開しています。コーセーの取り組みは、全ての人々に美しさと自信を提供することを目指しており、それを実現するための努力が続けられています。

詳細は、コーセーのインフィニティブランドサイトをご覧ください。


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