KATE DANCE CAMPが新たな挑戦を提供
グローバルメイクアップブランド『KATE(ケイト)』が開催する「KATE DANCE CAMP」が、2023年10月に第6回目を迎えました。この特別授業は、ダンスとメイクの融合を通じて、参加者が自身の内面を探求し、新たな自分に出会うことを目的としています。
プログラムのコラボレーション
今回のKATE DANCE CAMPは、プロダンスリーグのCHANGE RAPTURESとの共同企画としてスタートしました。神奈川県立百合丘高等学校のダンス部に所属する生徒30名が参加し、自らの表現力を高めるための特別な体験を受けました。これまでの開催を通じて累計223名の生徒がこのプログラムに参加してきました。
「KATE DANCE CAMP」の目的
「KATE DANCE CAMP」は、ただのメイクやダンスのワークショップに留まらず、各参加者が自分の感情や個性と真剣に向き合うことを大切にしています。生徒たちはテーマに基づいたダンスの振り付けを考え、自らのイメージに合ったメイクを挑戦します。その結果、最終的にはメイクとダンスを組み合わせたパフォーマンスを発表することになります。
実施プロセス
プログラムは事前のホームワークからスタートします。生徒たちは授業前に指定されたオリジナル楽曲を聴き、その楽曲から受ける印象や感情を言葉にします。「ザ アイカラー」と呼ばれるKATEのアイシャドウの中から、自分のイメージに合った色を選ぶ作業も行います。これは生徒たちが自身の内面と向き合う大事なステップ。
当日には、共有された感情を基に、5つのグループに分かれます。名前はそれぞれ「Freedom A」「Freedom B」「Energetic」「Deep Passion」「Wonderland」です。
ダンスワークショップ
まず、CHANGE RAPTURESのプロダンサーによる振り付けを通じて、参加者は共通の動きを学びます。その後、各グループ自身がテーマに基づいた振り付けを考案します。重要なのは、他者による指示ではなく、自分たちが何を表現したいのかを話し合うプロセスです。
メイクワークショップ
続いて、生徒たちは各グループのテーマに沿ったアイシャドウパレットをもとにメイクを行います。彼女たちはメイクアップアーティストからのアドバイスを受けつつ、選んだ色を使い、ダンスに合わせたメイクを実践します。この時、メイクとダンスがどのように一つの表現につながるのかを体感します。
パフォーマンス発表
最後に、各グループで準備したメイクとダンスのパフォーマンスを披露します。同じ楽曲でありながら、テーマや解釈がそれぞれ異なるため、各個人の感情や特徴を豊かに表現できます。
参加生徒の声
参加生徒たちは、メイクによって自己表現が豊かになることに気づき、楽しさや自信を表現。彼女たちにとって、メイクとダンスが一つの体験としての新たな可能性を示した機会となりました。中には、自分の殻を破れて表現することの大切さを再認識したという声もありました。
CHANGE RAPTURESからのメッセージ
CHANGE RAPTURESのメンバー、AYUMIさんは「KATE DANCE CAMP」を通じて、新しい自分と出会える貴重な機会だとコメント。彼女は、メイクが参加者のモチベーションにつながる力を強調し、今後とも表現の可能性を広げていく意向を示しました。
これからの展望
KATEは1997年のブランド誕生以来、独自のスローガンである「NO MORE RULES.」のもと、自分らしいメイクを提案し続けてきました。この「KATE DANCE CAMP」も、メイクとダンスを通した自己表現の場として、参加者が自分自身に挑戦するきっかけを提供し続けることでしょう。今後の活動にも期待が高まるイベントです。