70年代のエレガンスを感じる『MATOW』別注モデル新発売

70年代のファッションを取り入れた新作ウォッチ

日本のレディースウォッチブランド『MATOW（マトウ）』が、70年代のドレスウォッチにインスパイアされた新しいモデルを発表しました。この別注モデルは、見た目の美しさだけでなく、すべての女性にフィットするように設計されています。

エレガントなデザインの秘密

今回発売されるのは、TiCTAC別注モデルとして展開される「Tsuki-朧月（おぼろづき）」シリーズからの2型です。モデル名は「朧月/サークルローマン (mw004011)」と「朧月/レクタンギュラーローマン (mw004012)」です。これらのモデルはそれぞれ、故意に異なるが互いに関連性を持つデザインで、70年代の雰囲気をいつの時代にも奏でる美しさを提供しています。

サークルローマン mw004011

サークルローマンモデルの特徴は、優しいホワイトの文字盤にピンクゴールドのケースがマッチしたデザインです。中央にサークル状のレールウェイを施し、その周りには放射状のローマンインデックスが広がります。このデザインによって、現代的なエッセンスが加わり、シンプルながらも存在感のある一品に仕上がっています。着用者のスタイルに自然と溶け込むため、どんなシンプルな服装にも合いやすいです。

レクタンギュラーローマン mw004012

次にご紹介するのはレクタンギュラーローマンモデルです。アイボリーの文字盤には、伝統的なローマンインデックスが施されており、シャンパンゴールドのケースとのコンビネーションが新しさと懐かしさを同時に感じさせます。角度を調整したローマ数字が、時刻が非常に読みやすくなっており、日常的に使用するにはもってこいのデザインです。