新たなデジタルフォトブック『愛撮Vol.1』龍宮城特集をお届け！

龍宮城初のデジタルフォトブックが登場！

雑誌「ViVi」から新たに発表されたデジタルフォトブックレーベル「愛撮」がついに始動。その記念すべき第一弾に選ばれたのは、女王蜂プロデュースによるオルタナティブ歌謡舞踊集団「龍宮城」です。このデジタルフォトブック『愛撮Vol.1龍宮城（ViViデジタルフォトブック）』は、2025年3月31日（月）から各電子書店での販売が決まっています。

「愛撮」とは？

「愛撮」レーベルの名称には、「愛くるしいカットで、愛がよろこぶ」という意味が込められています。このプロジェクトは、これまで「ViVi国宝級イケメンランキング」などで多くのイケメン企画を展開してきたViViが、イケメンたちの魅力をもっと深く伝えるためにスタートしました。特に、「愛撮」では本誌に収まりきらないような特別なカットも多数収録し、彼らの素顔をしっかりと捉えています。

龍宮城の魅力を深堀り！

「龍宮城」は、2023年に結成された新しいグループで、アヴちゃん（女王蜂）によるオーディション企画「0年0組 -アヴちゃんの教室-」から選ばれたメンバーによって成り立っています。彼らは既に今年の2月に日本武道館での初のワンマン公演を成功させ、新曲「WALTZ」はアニメ『黒執事 -緑の魔女編-』のエンディングテーマに起用されるなど、注目の存在となっています。

新たな魅力を発見するページ構成

このフォトブックは、84ページにわたって構成され、シンプルな衣装の中で、各メンバーの個性的な表情に迫るカットがたくさん収録されています。また、グループの絆が感じられる仲間同士の楽しいポーズもあり、グループ内の仲睦まじい様子が垣間見えます。

撮影時には、メンバーたちが一人ひとりのソロカットを撮影し、その後はカラフルな衣装に着替えて二人や三人組でのグループショットも行いました。フレンドリーな雰囲気で進む撮影現場は、メンバーたちの笑顔が絶えませんでした。