能登半島震災支援！ラグジュアリー防災リュックが登場

能登半島地震からの支援を続ける新アイテム

2024年1月1日に発生した能登半島地震から1年が経過し、被災地への支援がますます重要となっています。そんな中、東京・広尾発のレザーグッズブランド、【SALON DE ALFURD (サロンドアルファード)】が新しく発売した「スマイル 3Wayリュック」に注目が集まっています。このリュックは、豪華さと機能性を兼ね備えた防災アイテム。この購入により売上の一部が「認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン」へ寄付され、被災地支援に役立てられる仕組みです。

スマイル 3Wayリュックの魅力

「スマイル 3Wayリュック」は、高級イタリアンレザーを使用し、軽量性と耐久性を兼ね備えています。そのため、防災バッグでありながら、スタイリッシュで高級感あふれるデザインに仕上がっています。価格は132,000円（税込）と、通常の防災リュックの枠を超えた高価格ですが、その分質は申し分ありません。高級素材を使用し、日本の熟練した職人が一つ一つ手作業で仕立てています。

軽さとデザイン性

重量は590gと非常に軽量で、リュックとして使った際でも700gを超えません。バッグ外面には、蛍光素材のスマイルマークが施されており、夜間や停電時でも視認性が保たれます。内側にはペットボトルホルダーやポケットを配置し、日常使いのスタイリッシュなデザインが保たれています。さらに、新たに取り外し可能なカードケースが搭載され、緊急時の連絡先をすぐに確認できる便利な仕様が採用されています。

ポジティブになれるデザイン

リュックのデザインには、ポジティブな気持ちを引き出すための工夫が随所に施されています。裏地には幸運を象徴する四つ葉のクローバーデザインがあり、見えない部分にもこだわりが感じられます。そのため、日常的に使用していても気分が上がること間違いありません。また、ショルダー部分は幅広で、肩への負担を軽減する配慮がされています。

未来のための支援

満田工業株式会社は、2007年の設立以来「日本を元気にする」という目標のもと、多くの支援を行ってきました。ウクライナ支援など、400万円以上の寄付を行い、本プロジェクトにかける想いは強いものがあります。今回の「スマイル 3Wayリュック」は、逆境をポジティブに受け入れ、笑顔で乗り越えるための助けとなるべく開発されました。

最後に

新しい時代の防災グッズとして、デザイン性と機能性を兼ね備えたこのリュックは、ただの防災用品ではなく、持っているだけで気持ちが明るくなるアイテムです。防災への不安を和らげつつ、被災地支援にも貢献できるこの「スマイル 3Wayリュック」で、ポジティブな気持ちで日常を楽しむ準備を整えましょう。詳しくは公式サイトでご確認を！

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