『PASSION』舞台
2026-07-24 17:26:32

圧倒的表現で描く北斎の情熱を感じる舞台『PASSION』

ダンスエンターテイメント演劇『PASSION』が横浜で上演



今秋、横浜赤レンガ倉庫にて演劇『PASSION — 北斎の描く夢 —』が上演されます。この作品は、ダンス、演劇、音楽が融合した新たなスタイルのエンターテイメントで、特に注目すべきは現代美術作家・大巻伸嗣による美術コンセプトデザインの参加です。北斎の情熱をテーマにしたこの舞台は、視覚的にも感情的にも圧倒されること間違いなしです。

成り立ちと魅力



本作の脚本は、数多くの優れた作品を手掛ける藤井清美が担当。音楽にはシンガーソングライターの森大輔が名を連ねるなど、豪華なスタッフが集結しています。そして振付と演出には、国内外で評価を受けるKAORIaliveが加わりました。この舞台では、彼が創り出すダイナミックで大胆な身体表現が、作品の魅力を一層引き立てます。共同演出を務める元吉庸泰は、数多くの成功を収めた演出家で、彼の存在はさらに本作を特異なものにしています。

北斎という不屈の画家



葛飾北斎は、ただの歴史上の偉人ではなく、その生涯を通じて「なぜ描き続けたのか」という根源的な問いに迫ります。彼の作品が持つ情熱は、単なる名声や金銭のためではなく、内なる衝動から生まれたものです。北斎は何度も挫折を経験し、それでも筆を握り続けた姿が本作の核となっており、観客はその熱量を感じざるを得ません。

三人の主役たち



キャストには、大貫勇輔、柚希礼音、そしてKELOが揃いました。各々が独自の視点で北斎の情熱を表現し、観客をその世界に引き込みます。特に、大貫勇輔は彼の身体表現によって北斎の人生をダイナミックに描き出し、柚希礼音はその存在感とエネルギーで北斎をけん引します。また、KELOの魅力的な身体性は、ありとあらゆる常識を打ち破るものとなり、果たして彼らはどのように北斎の内面世界を具現化していくのでしょうか。この三者の交錯は、まさに本作でしか実現できない奇跡のコラボレーションです。

スペシャルイベントも開催予定



公演中には、ホリプロステージ会員向けの貸切公演やスペシャルアフタートークも行われます。特に10月25日と29日には、キャストによる貴重なトークセッションが予定されており、動きや表現の背後にある想いを直接聞くことができる機会です。観客との距離が近いこの演劇では、北斎の創造の渦に引き込まれる感覚を体感できます。演者との距離も近く、まるで北斎と同じ空間に存在しているかのような感覚を味わえる本作。観客自身がこの新たなダンスエンターテイメントを体験し、北斎の情熱を共に感じることができるのです。

チケット情報



神奈川公演は2026年の10月22日から11月3日まで、横浜赤レンガ倉庫で行われます。チケットの先着先行販売は、7月25日から開始され、一般発売は8月5日です。チケットは全席指定で、価格は11,500円、また20歳以下の方にはYシートの特別価格も用意されています。この機会を逃さず、ぜひ足を運んでください。

公式情報



詳細なチケット情報や今後の展開については、公式HPやホリプロステージのウェブサイトをご覧ください。今回の『PASSION』は北斎の生涯と情熱を新たな視点から捉えた刺激的な舞台となっており、多くの人に深い感動を与えることでしょう。ぜひ、この貴重な体験を見逃さないでください。


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