丸善製薬の再エネ導入
2026-06-01 09:32:28

丸善製薬が再生可能エネルギー導入を開始!環境への新たな取り組み

丸善製薬、再生可能エネルギー導入を発表



丸善製薬株式会社が、広島県福山市にある総合研究所において、2026年6月よりPPA(Power Purchase Agreement、電力購入契約)による再生可能エネルギー発電を導入することを正式に発表しました。この取り組みにより、同社は再生可能エネルギーの利用を拡大し、温室効果ガスの排出量削減をさらに進めていく方針です。

環境への配慮を重視した取り組み



これまで丸善製薬は、ボイラー熱源のA重油からLNGへの切り替えやソーラーパネルの設置などを通じて、温室効果ガスの排出削減に向けた様々な取り組みを積極的に行ってきました。今回のPPA契約に基づいて、新たに112.84kWのソーラーパネルを総合研究所に設置し、2026年6月からはその発電した電力の一部を利用することになります。

この取り組みによって、年間約15.2万kWhの再生可能エネルギーを活用できるようになり、約78.8トンのCO₂排出量削減が期待されています。再生可能エネルギーの導入は、企業にとって必要不可欠な環境対策として位置づけられつつあります。

他事業所での取り組みも進行中



さらに、丸善製薬は他の事業所でもPPAの導入を進めています。三次工場では年間約46万kWhの再生可能エネルギーによる電力を利用し、約250トンのCO₂を削減する目標を掲げています。また、新尾道工場では自社で設置したソーラーパネルにより年間約16万kWhの電力利用と約88トンのCO₂排出量削減を実現しており、久井ファームでも年間約6万kWhの電力を再生可能エネルギーから得て、約32トンのCO₂を削減しています。

2030年に向けた更なる挑戦



同社は、温室効果ガスの排出量削減を企業としてのマテリアリティの一つに掲げており、2030年までに2013年比で46%の削減を目指しています。これを達成するために、全社一丸となって環境への取り組みを進めていく方針です。

SDGsとサステナビリティへの貢献



丸善製薬の持続可能性に関する取り組みは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)にも沿った内容となっています。同社は、環境保護だけでなく、社会貢献や企業の透明性向上にも力を入れ、今後の持続可能な社会の実現を目指しています。

詳細については、こちらのリンクをご覧ください。これからも丸善製薬の動向に注目です。


画像1

関連リンク

サードペディア百科事典: 再生可能エネルギー 丸善製薬 PPA

トピックス(ライフスタイル・カルチャー)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。