蜂蜜ブランド「BEE STORY」がギフトECサイトで販売開始!
埼玉県さいたま市に本拠を置く一般社団法人コンパスナビが展開する、支援の想いを込めた蜂蜜ブランド「BEE STORY」が、ついにギフト専用ECサイト「TANP」での取り扱いを開始しました。このことで、児童養護施設や里親家庭から巣立った若者たちの支援活動が、さらに広がることを期待されています。
「BEE STORY」は、これまで自社のECサイトや複数の店舗で商品を販売し、若者たちの支援を行ってきました。しかし、より多くの人々にその存在を知ってもらい、手に取ってもらうための新たな一歩が、TANPでの販売開始です。ギフトとしての展開を通じて、社会とのつながりを深める素晴らしい機会が得られるでしょう。
TANPでのギフトの楽しみ
TANPでは、相手の住所を知らなくてもSNSやメールでギフトを贈ることが可能になっており、さらにラッピングやメッセージカードなど、個々にカスタマイズできる点も魅力です。これにより、特別なギフトを大切な人に届けることができます。取扱商品は、埼玉県産の蜂蜜を使用した様々なバリエーションがあり、なかでも
- - 埼玉県産はちみつ(百花蜜)50g
- - 埼玉県産はちみつ(百花蜜)200g
- - 埼玉県産はちみつ(百花蜜)50g×3個BOX
- - 埼玉県産はちみつ(百花蜜)200g×3個BOX
- - 埼玉県産はちみつスティック24本ギフト
など、選ぶ楽しみがあります。
若者支援の背景を知ろう
「BEE STORY」は、社会的孤立や生きづらさを抱える若者たちの支援を目的としてスタートしました。その中心には、養蜂を通じて就労体験を提供するプロジェクトがあります。養蜂家と協力し、商品を作り出すことで、若者たちの社会参加をサポートし、売上は彼らに寄与される活動資金となります。
この取り組みは、養護施設から巣立った若者たちが直面する厳しい現実に目を向け、彼らに希望と自立の機会を提供する一歩となります。
コンパスナビの理念
また、一般社団法人コンパスナビは、若者が公平なスタートラインに立てるよう支援することを目的に設立されました。住居支援、就労支援、生活自立支援など多岐にわたるサービスを提供し、若者が安定した未来を見据えられるよう支援しています。さらには、「クローバーハウス」という居場所や、自立準備ホームの運営なども行い、安心して自立に向けた一歩を踏み出せる環境を整えています。
まとめ
「BEE STORY」を通じて、あなたもこの若者支援の輪に参加してみませんか?ギフトを贈ることで、多くの人々に希望を届けることができます。あなたの大切な人への贈り物が、若者たちの未来を支えることにつながります。ぜひ、TANPで「BEE STORY」の商品をご覧ください!
公式サイトで詳細をチェック!
参考リンク