次世代わさび栽培
2026-06-03 13:04:45

新たな可能性を持つ次世代わさび栽培がテレビで特集されました

株式会社NEXTAGEが紹介されたテレビ東京特集



2026年6月2日、株式会社NEXTAGEの革新的な“次世代わさび栽培”がテレビ東京の人気番組「ワールドビジネスサテライト(WBS)」で特集され、多くの注目を集めました。この特集では、和食文化の世界的な人気の高まりに伴い、本わさびの需要が急増していること、一方で供給不足が深刻化している現状が詳しく取り上げられました。

本わさびの需要と供給の課題



近年、寿司や和食が世界中で愛されるようになり、特に“Real Wasabi(本わさび)”の需要は急激に増加しています。しかし、わさびは冷涼な環境と豊富な水が必要で、高度な栽培技術も求められる非常に繊細な作物です。このため、気候変動や農業従事者の減少などの影響で、供給が安定していないという厳しい現実があります。

このような問題に直面し、NEXTAGEはテクノロジーの力を駆使して、場所を選ばず誰もが高品質な本わさびを育てられる環境を整えつつあります。具体的には、IoT技術や環境制御システムを導入し、より安定した栽培が可能となる仕組みを確立しています。

NEXTAGEのわさび栽培モジュールとは?



NEXTAGEが展開するわさび栽培モジュールは、様々な環境で設置できる柔軟性を持つシステムです。40フィートのコンテナや既存の建物内での利用が可能で、さまざまな栽培条件を最適化して、年間を通じた安定した生産を実現しています。また、AIを活用したリモート監視機能により、省力化と高品質化を同時に達成可能です。現在、以下のようなタイプのモジュールを提供しています。
  • - 標準モジュール:コンテナ型
  • - POC型:実証実験向け
  • - ビルトイン型:食品工場向け
  • - 大規模植物工場モデル:大規模生産向け

海外展開と食品工場との連携



NEXTAGEはヨーロッパ市場への進出も視野に入れ、スイスのチューリッヒでわさび栽培システムを導入するプロジェクトが始まっています。また、既存の食品工場にビルトイン型のわさび栽培モジュールを取り入れる新たな取り組みも進行中です。これにより、食品工場の遊休スペースを活用した高付加価値農業モデルが構築されています。

持続可能な農業の未来を目指して



NEXTAGEは、単に設備を提供するだけでなく、日本の食文化の重要な一部を次世代へ引き継ぎ、世界中に届ける持続可能な供給ネットワークを構築することを目指しています。これにより、わさびの安定供給を実現し、グローバルなお客様のニーズに応えていく所存です。

出展のお知らせ



現在、NEXTAGEは東京ビッグサイトで開催中の【FOOMA JAPAN 2026】にも出展し、多くの企業や自治体、食品メーカーとの連携を積極的に進めています。新たな農業事業の立ち上げや地域活性化に関心のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

代表者コメント



NEXTAGEの代表取締役、中村拓也は、今回の放送を通じて文化への関心が高まっていることから、わさびの未来に対する期待が大きいと語っています。日本の食文化を世界に広めるため、これからも新たな挑戦を続けていく意気込みを見せてくれました。


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: NEXTAGE わさび栽培 次世代農業

トピックス(ライフスタイル・カルチャー)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。