能楽堂で新たな歴史を刻む「ベッカンコおに」
児童劇界の名作として多くの支持を受けてきた「ベッカンコおに」が、ついに能楽堂に登場します。2026年のシルバーウィーク中、国立能楽堂で行われるこの新たな音楽劇は、原作の魅力を保ちつつ、さまざまな革新を加える形で再生されました。
公演について
この公演では、有名な善竹狂言会が主催しており、脚本にはふじたあさやが監修・脚色を担当しています。これにより、現代語の台本が用いられ、子どもたちも理解しやすい内容となっています。物語の核は「山と里・鬼と人」のテーマで、主人公は猟師の娘・ゆきです。彼女は目が見えないが、鬼と出会うことで不安や孤独を克服していきます。
主演は重要無形文化財保持者の善竹大二郎が務め、脇を固める茂山千三郎や石鍋多加史といった豪華なキャストが顔を揃えます。また、ステージは能楽堂に移し、従来の狂言の装束が衣装として採用され、琴や尺八、大鼓といった邦楽による生演奏も取り入れています。
児童劇の魅力と革新
「ベッカンコおに」は、これまでに4,000回を超える上演回数を誇る愛される作品です。この能楽堂版では、他に類を見ない体験が提供されることが期待されています。観客は日本の伝統文化である能狂言を楽しむと同時に、心温まる物語を味わうことができるでしょう。観劇後には、特別なトーク&ワークショップも予定されており、参加者に新たな発見をもたらすこと間違いなしです。
特別なチケット販売
さらに、チケットも好評販売中です。特に「PS(プレミアムS)席」に付属する「ベッカンコおに御膳」は、各日限定100食の特典です。公演日ごとに異なる仕掛けで、さらなる異世界への誘いが体験できるでしょう。
PS席 12,000円(正面席+御膳)
S席 9,000円
A席 7,800円
B席 6,000円
GB席(席数限定)6,000円
- - 公演期間: 2026年9月19日(土)〜9月23日(水)
- - 開催地: 国立能楽堂
まとめ
日本の文化を体感しつつ、子どもたちにも親しみやすい内容で構成された「能楽堂・音楽劇ベッカンコおに」は、必見のイベントです。ぜひチケットを手に取り、能楽堂でその目で新たな「ベッカンコおに」を見届けましょう。さらに詳細情報は公式サイトやSNSでも発信されていますので、チェックしておくことをおすすめします!
公式サイト:
善竹狂言会