注目の日本発ブランド
2026-09-04 11:42:59

2026年秋冬、バーニーズニューヨークが厳選する日本発ファッションブランドの魅力を徹底紹介

2026年秋冬シーズンの日本発ブランド特集



2026年秋冬、バーニーズニューヨークは日本のファッションシーンから特に注目すべきブランドを厳選し、魅力を紹介します。近年、国内外の市場で存在感を増している日本のデザイナーたちは、時代の流れや既存の価値観に捉われず、それぞれ独自の美意識をもって新しいファッションを提案しています。まず、特集として取り上げるのは、メンズとウィメンズのラインナップに分かれた様々なブランドです。

注目のブランド一覧



T.T


2018年、<TAIGA TAKAHASHI>としてパリ・ファッションウィークでデビューした<ティー・ティー>は、ニューヨークと京都を拠点に活動しています。彼のブランドが掲げる「過去の遺物を蘇らせることで、未来の考古物を発掘する」というコンセプトは、過去の衣服や文化を考古学の視点から再解釈し、現代へと落とし込むものです。2026年の6月にはウィメンズコレクションも発表し、そのアプローチはますます広がっています。

ANTHEM A


次に紹介するのは、鈴木麻莉子氏と吉田尚氏が手掛ける日本ブランド<ANTHEM A>です。彼らの作品は、メンズのミリタリーとテーラリングのエッセンスを基盤にしながら、センシュアルなムードと現代的なカッティングが融合した独自のミクスチャーな世界観を生み出しています。持続可能な製造を通じて、日本の伝統や職人の技術を守りながら、ユニークなアイテムを制作しています。

DAIRIKU


青春や記憶からインスパイアを受けた<DAIRIKU>は、2016年にデザイナーの岡本大陸氏によって設立されました。グラフィックTシャツのデザインは、彼自身の思い出や映画に基づいており、ユニセックスなスタイルのアイテムが多く揃っています。特にメンズアイテムが中心ですが、幅広い層に支持されているのは、さり気なく日常に溶け込むデザインです。

ANCELLM


「視点を変えた経年変化」をテーマにした<ANCELLM>は、洋服の色合いや風合いを独自の視点で解釈し、時間の経過とともに生まれる奥深さを表現しています。カッティングや加工における独自の技術により、他とは一線を画すプロダクトを展開しています。

SOSHIOTSUKI


大月壮士氏による<SOSHIOTSUKI>は、日本の伝統文化や衣服の構造を基に、現代的なモードを詩的かつ技巧的に表現することを目指しています。日常に馴染むモードを提案し、2025年にはLVMHが主催するコンテストでグランプリを受賞。注目を集めています。

今後の展望とまとめ



ウィメンズラインとして注目されるブランドの一つが、デザイナー村上亮太氏による<PILLINGS>です。彼のブランドは、ハンドニットの技術を駆使して、既存のニットウェアにはないクリエイティブな表情を生み出しています。また、<SCERAN>というブランドは、日本の伝統美を現代的にアプローチし、自分らしさを大切にしたい女性たちに寄り添う、「引き算の美学」に基づくデザインを展開しています。

このように、バーニーズニューヨークがセレクトした日本のブランドは、各々が独自の視点で新たなファッションの可能性を追求しています。ぜひ、この秋冬シーズンに最新コレクションをお楽しみいただき、店舗またはオンラインストアで新たなスタイルをご覧ください。


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