「桜のダンボールでつながる、Oisixのひとり親家庭支援プロジェクト」
春の桜の季節が訪れるにつれ、新しい生活が始まります。しかし、この時期はひとり親家庭にとっては負担が増す時期でもあります。Oisixが取り組む「WeSupport Family」プロジェクトが、素敵な桜のデザインのダンボールを通じて、ひとり親家庭の支援につながるキャンペーンを展開します。ここでは、その取り組みと支援の意味について掘り下げていきます。
新生活を迎える春、ひとり親家庭の負担を理解する
春の訪れは、ウキウキする季節ですが、その陰には厳しい現実もあります。特に、ひとり親家庭では、学校の長期休暇が終わると給食がないため、食費や生活費の負担が大きくなります。このような状況下、ひとり親家庭の相対的貧困率は高く、2021年には44.5%に達しました。物価の高騰も影響しており、安定した支援が求められています。
Oisixは2021年から「WeSupport Family」というプロジェクトを続けており、今春、桜をあしらったダンボールでお届けすることにより、この取り組みを広めています。お客様が日常的に行うお買い物が、他の誰かの支援につながる仕組みです。
「WeSupport Family」の取り組みとは?
「WeSupport Family」は、Oisixが一般社団法人RCFやココネット株式会社と協力し、ひとり親家庭を支援するためのフードプラットフォームです。食品を寄付したい企業と支援団体をマッチングし、フードパントリーや子ども食堂への食材支援を行ってきました。
2021年12月から活動を開始し、これまでに32,623世帯に支援を行い、86社から寄付を受けて、寄付額は20億円にも達しています。これは国内のひとり親家庭への食支援としては最大級の規模であり、先日発表された第7回「SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞」でも奨励賞を受賞しました。これは持続可能な流れを築き、ひとり親家庭への安定した支援の提供が評価された結果です。
日常の買い物で支援するキャンペーン
この桜デザインのダンボールは、単なる外見の工夫にとどまらず、「あなたの食卓が、誰かの力に。」という力強いメッセージを表しています。Oisixのお買い物を通じて、ひとり親家庭に必要な支援を行うために、二つの特別なキャンペーンが実施されます。
1.
寄付金額が2倍になる商品購入: 「子ども支援」と記載された桜のワッペンがついた商品を購入すると、寄付金額が通常の2倍となります。この特典は、500名様限定です。
2.
フードドライブの実施: 使用できない食品や文房具の寄付を受け付け、桜のダンボールでお送りいただいたものは、支援を必要とする家庭に配布されます。このフードドライブも、ぜひご利用ください。
桜のデザインの意義
桜のデザインには、ただ美しいだけでなく、特別な意味があります。アーティストの原游さんが手がけた作品で、桜の花はみんなが楽しむものとして描かれています。「食を通じて支援の輪を広げる」というメッセージが込められ、原さんは桜を手作りのスタンプで表現しました。彼女のコメン トからも、両方の世界が生き生きとしていることが伝わってきます。
この桜のダンボールのデザインは、2026年3月3日から4月中旬までの間に、お届けされます。自分の食卓に桜を感じることで、支援の一端を担えるのです。
Oisixと共に歩む社会的責任
Oisixは、安全で持続可能な食を提供することを目指し、その活動を通じて社会的責任を果たしています。サステナブルリテールとして、SDGsの達成にも貢献し、フードロスの削減にもつながる取り組みを進めています。これからも、Oisixは食を通じて、より良い社会を目指していくことを誓います。Oisixを通じてこの活動に参加し、未来の食卓をより豊かにする手助けをしましょう。