メリル・ストリープが選んだアダム リペスの魅力
4月17日、ニューヨークの映画館で行われた『プラダを着た悪魔2』のグローバルプレスイベントに、アメリカの女優メリル・ストリープが登場。「アダム リペス」のコートを纏い、現場の視線を一身に集めました。彼女が着用したのは、アダム リペスのResort 2026コレクションから選ばれた〝Edo Trench〟。洗練されたデザインからその魅力を探ります。
アダム リペスのEdo Trench
Edo Trenchは、ラッカー仕上げのオーベルジンカラーでコーディネートされたトレンチコートです。そのシルエットは、彫刻的でありながら、女性らしさも感じさせます。ハイカラーとストームフラップが施され、しっかりとした構造感を持った印象を与えます。さらに、取り外し可能なベルトがウエストを引き締め、メリル自身のスタイルを一層際立たせています。
このトレンチのディテールにも注目したいところ。カフスやウエストにはバックルがあしらわれ、コロゾボタンの留め具がオックスブラッドカラーのレザーラッカー仕上げとなっているため、細部にまでこだわったデザインが魅力を引き立てています。
アダム・リペスとは
アダム・リペスは、洗練された美意識とタイムレスなデザインで知られるファッションデザイナーです。アートや建築、インテリアなどからインスピレーションを受けた彼の作品は、アメリカンスタイルに新しい表情を加えています。
ニューヨーク州バッファロー出身のリペスは、大学で心理学を学んだ後、ラルフ・ローレンでキャリアをスタート。当時、オスカー・デ・ラ・レンタに入社したことにより、最年少のクリエイティブディレクターとなりました。2004年には自身のブランド、ADAMを立ち上げ、シンプルさとクオリティを重視した展開を始めました。2014年には名前をアダム リペスに変更し、洗練されたスポーツウェアのブランドへと進化を遂げました。
現在、アダム・リペスのブランドは国内に4つのサロンを持ち、2026年にはロンドンと大阪に新たなブティックを開設予定です。また、海外展開としてはル・ブリストル・パリでのポップアップや、選りすぐりのセレクトショップ・百貨店で取り扱われています。アダム リペスは、現代におけるアメリカンエレガンスの象徴として、数多くの称賛を受けています。
メリル・ストリープとアダム リペス
メリル・ストリープは、アダム リペスの魅力を引き出しながら、スタイルアイコンとしての地位を確立しています。彼女の選択が示すように、アダム リペスは自信ある女性たちに向けたファッションを提供してきました。ストリープはその作品を通じて、洗練された美しさと品格を兼ね備えたスタイルを牽引しています。彼女の姿は、今後のファッション界にどのような影響を与えていくのでしょうか。
アダム リペスは、これからも多くのセレブリティたちに愛され続け、さまざまな場面でその姿を見せてくれることでしょう。ファッションのトレンドを先取りしたい方や、自分自身のスタイルを見つけたい方は、ぜひ彼の作品にも目を向けてみてください。