光とジュエリーが織りなす体験「Dialogue of Light」
2026年6月、特別な体験型ジュエリー展示会「Dialogue of Light」が東京で開催されます。このイベントでは、ニューヨークを拠点に活動する注目のジュエリーデザイナー、サイモン・アルカンタラが新作を発表し、照明ブランドのAmbientecとのコラボレーションが実現します。
「Dialogue of Light」は、ジュエリー、光、空間、音楽が交差するインスタレーション形式の特別なイベントです。サロン「THE SALON by NORH」では、アルカンタラの新作コレクションを中心に、光の存在についての新たな視点を提案。この場所では「感性を通じたラグジュアリー」を体感することができます。
特筆すべきは、サイモン・アルカンタラの独自の技法である「ハンドウィービング」です。彼は元プロバレエダンサーという異色のバックグラウンドを持ち、その手仕事によって生み出されるジュエリーは、繊細さと存在感を兼ね備えています。彼の作品は国内外のスタイリストやファッション関係者に高く評価されています。
展示会期間中は新作とともに、定番コレクションの受注も行われるほか、スタッフによるスタイリング提案やパーソナルオーダー相談も実施予定。参加者は、アルカンタラの作品を実際に手に取って体験することができます。
開催情報
- - 日時: 2026年6月17日(水)〜19日(金)12:00 - 19:00、6月20日(土)、21日(日)11:00 - 19:00
- - 場所: Ambientec Gallery Tokyo、VOID+ Gallery Tokyo
- - 形式: 完全予約制
特別なコレクション
「Dialogue of Light」におけるジュエリーは、光を物質に変える試みとしての側面も持ちます。クォーツ、フローライト、カルセドニー、パールなどの素材が手仕事によって繊細に編み込まれ、それぞれが光のさまざまな表現を追求しています。透明な石や暗い鉱物はそれぞれの特性を活かし、独自の輝きを生み出しています。
アートブックの発表
また、アルカンタラによる初のアートブック『Field Book』の発表も行われる予定です。この作品は、光の移ろいやその存在感を捉えた視覚的なアーカイブとしての役割も持ち、「見ることの意識をリニューアルする」ことを目的としています。フィールドブックは観察と手作業によって構成されており、見る人に「立ち止まって、再び見ること」を促す作品となっています。
この展示会は、光の不思議さを再確認すると同時に、ジュエリーとアートの新たな出会いを提供します。サイモン・アルカンタラの魅力的な世界を感じるこの機会を、ぜひお見逃しなく!
約束のひととき
サロン「THE SALON by NORH」では、ファッションをただの装飾品ではなく人生を豊かにする体験として捉え、新しい感性を提案しています。これからのファッションシーンにおいて、どのようにジュエリーやアートが人々の心を豊かにしていくのか、その一端を直接体験する良い機会です。この特別なイベントで、光とジュエリーの饗宴をぜひ味わってください。