1月16日、東京ガーデンシアターにて行ったVOW WOWのライブ『The 40 Years of VOW WOW Ⅲ Celebration』が大盛況の内に幕を閉じました。約3時間にわたる濃密なパフォーマンスに7000人もの観客が酔いしれ、彼らの音楽に対する熱い想いが一体感を生み出しました。
VOW WOWは1984年に誕生し、ハード・ロックの名門としての地位を確立。然而、1990年に解散した後もファンの記憶に残り続け、2024年にはデビュー40周年を迎える予定です。この特別な時期に、彼らは再びファンのもとへ戻ってきました。
過去の公演の多くは瞬時にソールドアウトとなり、VOW WOWへの期待の大きさを物語っています。特に、昨年の東京ドームシティホールでの二夜公演は、ファンにとって嬉しい時間となりました。
今回の公演でも多くの名曲が演奏され、特に1986年のアルバム『VOW WOW Ⅲ』からの楽曲が注目されました。その一方で、他のアルバムの代表曲やレアなトラックも披露され、コアなファンにも満足のいく内容でした。演奏の合間にはメンバーのソロパートもあり、ボーカルの人見元基やギターの山本恭司の情熱が観客の胸を打つ瞬間も見受けられました。
公演は二部構成で、約25分の休憩を挟んでの20曲。その内容は極めて濃密で、ファンは時間を忘れるほどの熱演を楽しむことができました。また、今回の公演で特に目立ったのが、新しいドラマー山本真央樹の参加です。彼は山本恭司の実の息子であり、世代交代を感じさせるひとときでした。
「完璧なパフォーマンス」と称されるVOW WOWの演奏は、威厳を持ちつつも親しみやすい雰囲気を創出し、観客との熱い絆が感じられました。アンコールの締めくくりに、追加公演の発表がされ、ファンの歓声が沸き起こりました。この追加公演は1月31日にCLUB CITTA' KAWASAKIで行われ、チケットは1月17日から販売が開始されます。
公演の模様は3月にWOWOWで独占放送予定。これからも凄まじいパフォーマンスを展開するVOW WOWから目が離せません。今後の活動にも期待が高まります。特別な瞬間を共にし、彼らの音楽を楽しむことができる幸運を感じ、ファンはその一瞬一瞬に感謝の気持ちを抱いていることでしょう。そして、このレジェンドは未だ進化を続けています。さあ、次のステージに向けて、共に歩みましょう。