「Deuxième Classe」初の海外POP-UP STOREがパリで30周年を祝う！

Deuxième Classe初の海外POP-UP STORE開催

ファッション界隈で注目を集めている「Deuxième Classe（ドゥーズィエムクラス）」が、2025年12月にブランド設立30周年を記念した特別なイベントを開催します。場所は、ファッションの聖地であるフランス・パリの中心地に位置し、初の海外POP-UP STOREです。このイベントは、ブランドの新しい取り組みを体験する絶好の機会。

開催の背景

日本国内外で確固たる地位を築いた「Deuxième Classe」は、2025年に節目の30周年を迎えます。今年はアンダーズ東京での特別な受注会や、お客様に満足いただけるよう公式サイトをリニューアルするなど、様々なプロジェクトが進行中。これらの活動を経て、ついにパリにて初のPOP-UP STOREが実現しました。

POP-UP STOREの魅力

パリで開催されるこのストアでは、Deuxième Classeの自慢のアイテム、特に上質なベーシックアイテムが並ぶ予定です。また、来場者は、自分自身のスタイルを引き立てるためのスタイリング提案も楽しむことができます。

さらに、オープンを記念して、アーティストの河原シンスケ氏とのコラボレーションアイテムも発売されます。こちらはファッションとアートが融合した非常に魅力的な商品です。

特別コラボ商品について

- PETIT USAGI TOTE BAG ¥9,900（税込）
- PETIT USAGI BANDANA ¥9,350（税込）
- PETIT USAGI T SHIRT ¥13,200（税込）

これらのコラボ商品は、ユニークなデザインで、ファッションファン必見のアイテムとなっています。特に、シンプルながらも存在感のあるトートバッグは、デイリーユースとして重宝しそうです。

特徴的なリバーコートの披露

このPOP-UP STOREでは、Deuxième Classeの象徴とも言える「ウールアンゴラのリバーコート」が初めてパリの地でお披露目されます。どんなキャラクターでもマッチするこのコートは、無限のスタイリングを可能にし、魅力を引き出すアイテム。価格は¥84,700（税込）で、シンプルながらも優雅なデザインが特徴です。