吉本新喜劇65周年を祝うアート展が開催!
この春、吉本新喜劇が65周年を迎えることを記念して、「吉本新喜劇65周年写真&アート展」が大阪のLAUGH & PEACE ART GALLERYで開催されます。開催期間は2025年2月22日(土)から3月2日(日)までで、入場は無料、予約も不要です。
テーマは「動く」
この展覧会のテーマは「動く」。間寛平GMの指揮のもと、吉本新喜劇はこの一年で様々な活動を展開してきました。全国を巡った65周年記念ツアーや初のフェスティバル「よしもとしんきげきフェス」の開催、さらには伝統芸能や声優事務所とのコラボレーションなど、幅広い取り組みを行っています。この展覧会では、その活動を振り返りながら多くの写真やアート作品が展示されます。
輝くアート作品の数々
出展される作品には、吉本新喜劇のアイドルアート座員である吉田ヒロ、酒井藍、ボンざわーるど、松浦真也、小林ゆうといった人気キャラクターたちのユニークなアートが展示されます。また、のぶよし、いがわゆり蚊、谷川友梨といった作品も楽しめる他、島田珠代が長年にわたって連れ添っている人形“ゆき姉さん”のイラストもお見逃しなく。多彩なアーティストたちが魅せる作品は、どれも個性豊かで観 Besucher を楽しませてくれることでしょう。
イベントも盛りだくさん!
会期中には、さまざまなイベントが開催されます。特に注目は、初日である2月22日に行われる「ライブペインティングイベント」。アート展の入り口で、酒井藍と松浦真也による生放送のようなペインティングを楽しめるチャンスです。参加費は1,000円(税込)、定員は20名ですので、ぜひお早めにご予約を!
さらに、65周年記念のofficial bookのサイン会やチェキ会も開催されます。人気座員と記念撮影を楽しむことができる貴重な機会です。サイン会は3月1日(土)に開催され、各回の1時間前から整理券の配布がありますので、こちらもお見逃しなく!
3月2日(日)には「マキザッパを作ろう!」というワークショップも行われ、自分だけのマキザッパを座員と共に作り上げる楽しい時間を過ごせます。参加費は1,000円で、定員は15名です。
公式グッズも販売
会場では、「吉本新喜劇65周年記念 official book」やアクリルスタンド、ギャグステッカーなどの多様なグッズも販売される予定です。この機会にぜひお手に入れてくださいね。
まとめ
吉本新喜劇65周年記念のアート展は、ファンにとっても新たな発見がある貴重なイベントです。動きをテーマにした多彩な作品と、参加型のイベントが盛りだくさんで、楽しめること間違いなしです。この春、ぜひ足を運んで、吉本新喜劇の魅力を再発見してください!
開催日程は、2025年2月22日(土)から3月2日(日)まで、毎日13時から18時までオープン(火・水は定休日)です。会場は大阪市中央区難波千日前の吉本本館1F、LAUGH & PEACE ART GALLERY。皆さまのご来場を心よりお待ちしております!