スマホで防災情報
2026-09-01 13:47:56

災害時の必須アイテム、スマートフォンで防災情報を入手しよう!

災害時の必須アイテム、スマートフォンで防災情報を入手しよう!



9月1日は防災の日。この日に合わせて、自宅だけでなく外出時の防災についても考えてみましょう。災害が起きると、あなたが自宅にいるとは限りません。実際、東日本大震災の際には、約6割の人々が自宅以外で被災しました。このように、災害は思わぬタイミングで訪れるもので、いつどこで遭遇するかは予測できません。そのため、事前の備えが一層重要になります。

スマートフォンという強力な防災ツール



普段から持ち歩いているスマートフォンは、災害時にも有益な情報源になります。特に、株式会社radikoが提供する「耳防災」は、重要な情報を画面OFFの状態で受け取る方法として注目されています。映像を伴った動画コンテンツはバッテリーを大量に消費しますが、音声での情報収集はバッテリーの節約が可能です。radikoを使用すれば、約40時間もの間、情報を受け取り続けることができます。

このような災害情報収集術をまとめた「防災ファクトブック」は、外出先や帰宅困難時のシナリオを想定し、どうすれば効率的に情報を得ることができるかを詳細に解説しています。近年、SNSを通じた情報が主流になっていますが、この手段はデマのリスクを抱えています。

SNSに頼らない情報収集



実際、NTTドコモの調査によると、災害時のSNS情報に「信用できる」と答えたのは約2割のみで、多くの人がフェイクニュースを目にした経験があるとしています。それほど、SNSは情報の正確性に不安が残ります。そのため、ラジオのような信頼性の高いメディアにアクセスする手段を日頃から確保しておくことが大切です。

バッテリー節約の意義



災害時に限らず、スマートフォンは居場所を知らせたり、避難情報を受け取ったりするために欠かせません。しかし、停電時には充電が難しくなることもあるため、限られたバッテリーはできる限り長持ちさせる必要があります。そこで、radikoを利用することによって、動画コンテンツよりも遥かに長い再生時間を確保できるため、有効です。

日常と非常時の備えを一体化しよう



「防災ラジオを持ち歩く」という考え方も良いですが、それだけでなく「普段のスマートフォンでラジオを聴けるようにしておく」といった工夫が重要です。この考え方を通じて、自宅の防災用品とスマートフォンを一体的に備えていくことが、非常時の対応力を高める助けとなるでしょう。防災の日に合わせて、水や食料と共に、「スマートフォンでラジオを聴ける準備」を再確認してみてはいかがでしょうか。

まとめ



radikoは、スマートフォンやパソコンで簡単にラジオやポッドキャストを楽しめるサービスです。日常的に音声コンテンツに親しむことで、万が一の時にも情報の入手がスムーズに行える体制を整えておきたいですね。あなた自身と大切な人たちを守るためにも、今一度、普段の生活の中で防災への意識を高めていきましょう。


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