髪について考える日、御髪神社で願いを奉納
2026年1月11日、是非とも覚えておきたい「髪について考える日」がやってきます。この日は、株式会社レッドビジョンが運営する頭皮ケアブランド「マイナチュレ」が制定した特別な日です。この日には、全国でも唯一の髪の神社「御髪神社」にて、髪への思いを代理奉納する特別企画が実施されるのです。
髪について考える日とは?
1月11日は数字の「111」が並ぶ日で、「行動を起こすことで物事が新しい方向へ進みはじめる」という意味を持っています。この日を選んだ背景には、自分の髪と向き合うことで、「なりたい髪」や「理想の自分」を思い描き、前向きな一歩を踏み出すことをサポートしたいという願いがあります。
特別企画の内容
この日のイベントでは、参加者が送った髪への願いを代理奉納し、お焚き上げを行います。具体的には、商品に同封された『絵馬はがき』や専用の応募フォームを通じて、願いを送ってもらう仕組みです。マイナチュレは、皆さんの願いを「御髪神社」に届けることで、髪に対する思いをさらに深めてくれることでしょう。
御髪神社について
御髪神社は1961年に創建され、薄毛や抜け毛の悩みを持つ方、美しい髪を望む女性など、さまざまな人々が訪れる人気スポットです。京都市右京区の嵯峨野に位置するこの神社は、「髪=神」という信仰に基づいており、毎年多くの参拝者が新たな髪の願いを託しに訪れます。
イベント当日の流れ
- - 日程: 2026年1月11日(日)
- - 時間: 11:00 - 11:30 代理奉納、祈祷・祝詞奏上
- - 撮影: 11:30 - 12:00、インタビュー取材や雑感撮影が可能
- - 参加対象: マイナチュレの利用者でなくとも参加可能です。
また、インタビューにはマイナチュレの毛髪診断士が出席する予定で、具体的な髪の悩みやケア方法についてのアドバイスも受けられるチャンスです。多くの髪に関する情報を知る良い機会となることでしょう。
髪への願いを込める意味
髪は、自分自身の表現としても、他者への印象を左右する重要な要素です。わたしたちは日々髪に対する思いを抱きながら生活していますが、なかなかその思いを具体的に表現する機会は少ないもの。今回の企画を通じて、自身の髪に対する思いを改めて見つめ直す良いきっかけになるでしょう。
まとめ
この「髪について考える日」を機に、あなた自身の髪の悩みや願いを大切にする時間を持ちましょう。マイナチュレが提案する代理奉納イベントへの参加を通じて、新たな自分を見つける一歩を踏み出してみるのはいかがでしょうか?髪を通じた素敵な新年のスタートが待っています。