冬の乾燥対策
2025-10-31 11:42:50

冬の乾燥対策はこれで決まり!新型加湿器『Cube Pro Plus』登場

冬の寒さもへっちゃら!新しい加湿器『Cube Pro Plus(J60HV)』



冬は乾燥が気になる季節ですが、Carepodから新発売の加湿器『Cube Pro Plus(J60HV)』がその悩みを解消してくれます。この加湿器は、2025年10月に日本限定で発売される予定で、UVC除菌機能と低温スチームによる優しい加湿が特徴。温度は約40℃で、家中を適度に潤すことで快適な空間を提供します。

安全で清潔な加湿を実現



加湿器を使う際の「掃除が面倒」「タンクが汚れやすい」という悩みを解決するために開発されたJ60HV。内部の水は加湿終了後に約70℃まで加熱され、99.9%の有害菌を除去します。さらに、運転中もUV-Cライトが大腸菌や黄色ブドウ球菌などを99.99%カット。清潔なミストを家族に届けるという安全性と清潔性を兼ね備えています。

タンクはステンレス製で、丸ごと水洗いが可能。煮沸消毒にも対応しているため、衛生的に使用できます。特許取得の振動子は簡単に取り外しができ、まるで台所の用品を洗うかのように手軽にメンテナンスできます。この手軽さが日々のお手入れをシンプルにし、長期間清潔に使えるのです。

経済的で環境に優しい



一般的な加熱式加湿器は電力消費が多く、電気代がかさむのが難点でしたが、J60HVはスマートヒーター構造を採用しており、消費電力はわずか29〜170Wに抑えています。従来の加熱式と比べて約10分の1の省エネ運転が実現。毎日長時間使っても電気代を気にせず、安心して快適な湿度を保つことが可能です。

使いやすさに配慮した設計



使いやすさを第一に考えたJ60HVは、上部給水方式を採用。タンクを持ち上げることなく、上から水を注ぐことができ、操作が簡単です。加湿量は3段階から調整でき、自動モードでは湿度を40〜60%に自動で維持することが可能。また、タイマー機能を搭載しており、4・6・8時間の設定ができ、ナイトモードもあるため、さまざまなシチュエーションに柔軟に対応します。

加湿器のタンク容量は4.2Lと大容量で、最長30時間の連続運転が可能。そのため、リビングでも寝室でも安心して使用できます。動作音は約20dBと非常に静かなので、寝ている間も気になりません。

まとめ



『Cube Pro Plus(J60HV)』は、家族みんなが快適に過ごせるようにデザインされた加湿器です。安全性、清潔性、使いやすさを兼ね備え、日常生活に密着したアイテムとしておすすめです。乾燥が気になる冬こそ、この加湿器で快適な空間を実現してみませんか?


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