ベネフィークの新ブースター洗浄料で美肌の第一歩を踏み出す

ベネフィークの新作洗浄料を徹底解剖！

資生堂グループの化粧品専門店向けブランド「ベネフィーク」から、2025年6月21日に新たなスキンケアアイテムが登場します。その名も「ホットクレンジングジェル」と「クレンジングフォーム」の2つのブースター洗浄料。これらは、肌を柔らかくほぐしながら洗い上げ、次のスキンケアステップがしっかりなじむよう整える独自の製品です。

エイジングケアへ向けた新たな提案

「ベネフィーク」はエイジングケアに特化したブランドとして知られており、今回の新製品もその一環です。近年の意識調査によると、多くの人が洗顔後に肌のつっぱりを感じていることがわかりました。その原因として、肌の乾燥や洗浄力が強すぎることが挙げられます。

このような状況を解決するために、ベネフィークはこれらの新商品の開発に着手しました。心理的なストレスやホルモンの乱れが肌に与える影響に着目し、心身の状態を整えることが肌の健康に重要であると考えています。これによって、安心して使える洗浄料が求められているのです。

新しいブースター洗浄料の特長

ホットクレンジングジェル

こちらの温感メイク落としは、肌にのせた瞬間に温かくなる特性を持ち、お肌をじんわりと包み込みます。メイクや汚れを解きほぐすように優しく洗い流し、しっとりとしたすべすべの肌へと導きます。主成分には、ナツメエキスやケイヒエキスなど、大地の恵みを配合。肌の潤いを守りながら、汚れだけをしっかり落とします。

クレンジングフォーム

こちらは、もっちり濃密な泡が特長の洗顔フォームです。弾力性の高い泡は肌にぴったり密着し、毛穴の奥の汚れまでしっかりと揉みほぐしながら洗い上げます。こちらも美容成分が豊富に配合されており、洗い上がりはつるんとなめらかな肌触りになります。肌に必要なうるおいを残しつつ、すっきりとした洗浄感が得られるのが魅力です。

パッケージにもこだわり

商品デザインにも注目が集まります。「ベネフィーク唐草」というモチーフが用いられており、商品を使用することで得られる心地よさが視覚的にも表現されています。識別性と独自性を追求したこのデザインは、商品の魅力を一層引き立てています。

ベネフィークとは

この化粧品専門店専用ブランド「ベネフィーク」は、生活やライフステージの変化によって生じる美の戸惑いに向きあい、心と体の美しさを追求しています。「人生100年時代」を意識し、今やりたいことに挑戦できるような美しさと健やかさを目指しています。30年以上の心身ネットワーク研究をもとにした「香吸美容」を提案し、人と人がつながる美容体験を重視しています。