栗山敏昭氏の新任
2026-07-01 15:44:18

栗山敏昭氏が明治大学校友会新潟支部長に就任し、平和への思いを受け継ぐ

栗山敏昭氏が明治大学校友会新潟支部長に就任



新潟市に本社を置く栗山米菓の代表取締役、栗山敏昭氏がこのたび明治大学校友会新潟県支部長に就任いたしました。彼の就任は、同大学に所属していた戦没学徒への慰霊活動をより一層推進する重要な役割を果たします。新潟縣護國神社には、323柱の戦没学徒を祀る「明治大学戦没学徒忠霊殿」が建立されています。毎年、7月10日にはこの場所で慰霊祭が執り行われ、栗山氏も初回の祭典でその思いを強く新たにすることになります。

明治大学との深いつながり



明治大学戦没学徒忠霊殿は、戦没した学徒たちを慰霊するために建立されました。最初は駿河台キャンパス内の旧図書館に安置されていましたが、1950年に新潟縣護國神社へ移転、その後1955年に再建されました。以降は、新潟県支部を中心に毎年恒例の慰霊祭が開催され、多くの関係者が集い、彼らの思いを受け継いでいます。

歴史は続き、2026年4月には沖縄の糸満市で、沖縄戦での戦没者と思われる明治大学の学生の章入りボタンが遺骨とともに発見されました。この発見がきっかけで、「忠霊殿」に関心を持ったボランティアが新潟を訪れ、慰霊祭が行われる運びとなったことも、慰霊活動の重要性を示しています。

栗山敏昭氏の思い



栗山氏は、1982年に明治大学を卒業し、過去に父の影響で校友会活動に関心を持っていたものの、新潟を離れていたこともあり、校友会の詳しい活動内容についてはあまり知らなかったといいます。しかし、5年前に新潟に戻り、校友会に参加することで、「明治大学戦没学徒忠霊殿」の意義に気づかされ、毎年多くの人々が集う慰霊祭の存在にも驚かされたとのことです。今年の慰霊祭では、その責任者としての役割を果たすことになります。

株式会社栗山米菓とBefco



栗山米菓は1949年に設立され、米菓の製造・販売を行っています。「ばかうけ」や「瀬戸しお」、「星たべよ」など、時代に合わせた新しい価値を提供し続けることを企業の使命としています。また、コーポレートブランド「Befco」は、米菓の楽しさと美味しさを追求し、世界中の人々に愛されるブランドを目指しています。

平和を次世代に



今年も7月10日には新潟縣護國神社で「明治大学戦没学徒忠霊殿慰霊祭」が執り行われ、多くの人々が集い、戦没学徒への追悼と恒久平和への願いを新たにします。栗山敏昭氏は、その新しい支部長として、平和への思いを次世代に繋いでいく責任を果たすことでしょう。正に、これからの時代における彼の活動が注目される瞬間です。

栗山氏のリーダーシップのもとで、慰霊と平和への願いが強く繋がり、明治大学の歴史が今後も色濃く受け継がれていくことを期待しています。


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