80年の抹茶奉納
2026-04-22 11:45:11

丸久小山園が80年続ける伊勢神宮への抹茶奉納と呈茶イベント

丸久小山園が80年続ける伊勢神宮への抹茶奉納



宇治茶の老舗、丸久小山園が、伊勢神宮への抹茶の奉納を始めてから今年2026年で80年を迎えます。この80年間、戦後の復興を願って始まったこの取り組みは、次世代へと大切な思いをつなぐために続けられてきました。そして、今年も伊勢神宮の「春の神楽祭」にて、参拝者の皆様に抹茶「千木の白」を無料で提供するイベントが行われます。

春の神楽祭と抹茶呈茶イベント



このたびのイベントは、2026年4月28日から30日の3日間、伊勢神宮の内宮境内にある参集殿で実施されます。毎年恒例の「春の神楽祭」は、伊勢神宮の神々への感謝を表すために行われるものであり、多くの人々が集まる特別な行事です。丸久小山園はその一環として、お茶のふるまいを行います。

概要


  • - 期間: 2026年4月28日(火)~30日(木)
  • - 時間: 朝10時頃から午後3時頃まで
  • - 場所: 伊勢神宮 内宮境内 参集殿(三重県伊勢市)

このイベントでは、丸久小山園が誇る特別な抹茶「千木の白」を参拝者に無料で提供し、茶道の精神を分かち合います。多くの方々とのふれあいを通じて、抹茶文化の魅力を伝える貴重な機会となるでしょう。

奉納される抹茶「千木の白」



奉納の中心となるのは、伊勢神宮に敬意を表して名付けられた抹茶「千木の白」です。この抹茶は、軽い渋味と深い旨味、そしてあおい香りが融合したまろやかな味わいが特徴です。丸久小山園が丹精込めて製造したこの抹茶は、現在では多くの人に愛されています。

代表取締役 小山元也の言葉


「この80年の間、私たちが大切にしてきた伝統と精神を次世代へとつないでいくことができるのは、多くの皆様の支えがあったからです。伊勢神宮への奉納は、私たち自身の技術を確認し、品質を追求する大切な機会であり、何よりも参拝者の皆様に奉仕する約束です。今後とも『品質本位の茶づくり』をモットーに、本物の日本茶文化を未来へつなげていきたいと考えています。」

伊勢神宮の「神楽祭」について



伊勢神宮で行われる「神楽祭」は、天照大御神のご神徳を喜び、一般の人々にも雅楽を楽しんでもらうために、昭和20年代から年に2回実施されています。このイベントは春と秋に行われ、春の神楽祭は主に「昭和の日」前後に、秋の神楽祭は「秋分の日」前後に開催されます。また、公開舞楽が行われ、伝統的な芸能も奉納されます。

詳細については、伊勢神宮の公式サイトをご覧ください。
公式ホームページはこちら

丸久小山園について



丸久小山園の創業は元禄年間にさかのぼります。茶の栽培を始めたのは園祖小山久次郎で、以来代々にわたり宇治茶の伝統を守り続けています。現在の代表取締役である小山元也は、更なる品質の追求をモットーに、多様な日本茶の製造販売を行っています。今もなお、多くの人々に愛され続けるお茶を提供し続けているのです。

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この伝統ある抹茶の奉納と春の神楽祭が、多くの人々にとって特別な思い出となりますように。


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