ユミカツラの60周年プロジェクト:ドレスで繋がる想い
2025年に60周年を迎えるウェディングドレスブランド『YUMI KATSURA(ユミカツラ)』が新たな映像プロジェクトを始動しました。このプロジェクトのテーマは『ドレスで繋がる想い』。人生の特別な日である「ハレの日」を、もっと楽しむための取り組みです。特設サイトにて公開中の特別動画は、ユミカツラのドレスをまとった花嫁の姿を通じて、多くの人々の想いを伝える素晴らしい作品となっています。
ユミカツラとともに歩んだ道のり
ユミカツラは1965年に誕生して以来、約80万人の花嫁たちがこのブランドのドレスで結婚式を挙げました。その背景には、花嫁一人ひとりの夢や希望が込められています。小さな願いが叶う瞬間、それを支えるアドバイザーやデザイナー、職人たちの力が集結し、最高に美しい形となって現れます。
花嫁たちの物語は、それぞれ異なりますが、共通しているのは「愛」「美」「夢」から成り立っていることです。これらが融合した瞬間は、まさに感動的。ユミカツラのドレスは、ただの衣装ではなく、心の絆を映し出す特別なものなのです。
特別動画の魅力
今回公開された特別動画『ドレスで繋がる想い』では、実際の花嫁たちがユミカツラのドレスを着用し、その瞬間に感じた愛や感動が描かれています。この映像を通して、ドレスがどれほど強い想いを宿し、人々を結びつけるかを実感することができます。
キャンペーンのご案内
ユミカツラはこの特別動画をさらに広めるため、『#想いが繋がるハレの日』キャンペーンを開催中です。このキャンペーンに参加することで、皆さんの素敵なエピソードをシェアすることができます。参加方法はとても簡単。公式Instagram(@yumikatsurajapan)をフォローし、特別動画をリポスト。さらに、ハッシュタグ #想いが繋がるハレの日 を付けて投稿すればOKです。選ばれたエピソードはユミカツラのInstagramで紹介されますので、皆さんの思い出をぜひ共有してください。
出演者も豪華
特別動画には、山﨑 心をはじめ、石橋 和麿、岡崎 紬、北野ともか、藤岡 鈴といった才能ある俳優たちが登場。花嫁の美しさやその思いを引き立てる役割を果たしています。さらに、ユミカツラのアドバイザーも参加し、リアルな体験を提供しています。
ユミカツラの魅力
このブランドは、花嫁が最高に美しく輝くために設計されたドレスを提供し続けています。サポートチームは、着る人々の個性を尊重し、どの角度から見ても美しいデザインを追求しています。ユミカツラのドレスは、威厳を持ちながらも、毎回のコレクションで新しいスタイルを提案し続けています。皆さんの特別な日が、ユミカツラのドレスによって一層輝くことを願っています。
ユミカツラの60年の歴史は、日本のブライダルファッションの歴史そのもの。これからも多くの花嫁を美しく彩ることを目指し続けます。この素晴らしいプロジェクトに、ぜひご注目ください。