手作りの卒業式
2026-03-12 13:02:22

豊橋市立家政高等専修学校の卒業式、手作りのドレスと着物で華やかな門出

豊橋市立家政高等専修学校の卒業式



2026年3月3日、豊橋市立家政高等専修学校で34人の卒業生たちが卒業式を迎えました。この日は毎年恒例の「桃の節句」として、自然から祝福を受けるかのように恵みの雨が降り、式は特別な雰囲気に包まれました。

卒業生たちは、3年間で培った技術を生かし、自分でデザインしたドレスや着物に身を包み、凛々しい表情で式に臨みました。彼女たちの手がけた装飾は上品で華やかであり、式を一層印象深いものにしていました。

式典の中では、宮林秀和校長が一人ひとりの卒業生に卒業証書を手渡しながら、彼女たちが次の人生を自信と誇りを持って歩んでほしいというメッセージを伝えました。具体的には、茶道を学んできた生徒たちに向けて、故・千玄室さんが取り組んできた平和活動にも触れ、学校での学びがどれほど貴重なものであるかを強調しました。

「この学校で学んだことすべてが、皆さんの人生を豊かにする大きな力になると思います。新たな道を歩んで行く中で、喜びや感動を伝える存在になれることを期待しています」と、校長の言葉が響きました。

来賓や在校生からの祝辞の後、卒業生を代表して今泉明日さんが心からの答辞を述べました。「今、私たちは充実した学校生活を送ることができたことにとても満足しています。これからそれぞれの新たな道へ進んでいきます。困難もあるかもしれませんが、仲間たちと共に乗り越えていきます。」彼女の力強い意志は、会場の空気を一層温かくしました。

式の最後には、涙を浮かべながら校歌を全員で斉唱し、感極まった様子が印象的でした。在校生からは花束が贈られ、卒業生たちの目には数えきれない思い出が浮かんでいました。彼女たちは新たなステージへと踏み出すべく、体育館を後にしました。

豊橋市立家政高等専修学校では、服飾や調理に関する専門教育に力を入れ、華道や茶道といった教養も学べる環境が整っています。卒業生たちは、この学校で得た知識と技術を活かし、短大や専門学校への進学、さらには就職といった新たな道を歩んで行くことでしょう。これからの彼女たちの活躍に期待が寄せられます。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

関連リンク

サードペディア百科事典: 卒業式 豊橋市立家政高等専修学校 自作ドレス

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。