名曲の裏側に迫る
2026-06-17 17:26:42

名曲の裏側に迫る音楽ドキュメンタリー映画『イミディエイトファミリー』6月19日公開!

音楽ドキュメンタリー映画『イミディエイトファミリー』がついに公開



音楽の裏側に隠れたストーリーを、映画『イミディエイトファミリー』が描きます。これまで名曲として愛されてきた楽曲の陰には、数々のセッション・ミュージシャンたちの活躍があったことをご存知でしょうか?6月19日(金)、この音楽に特化したドキュメンタリー映画が劇場に登場します。今日はその注目すべき内容を詳しくご紹介します。

映画の概要



『イミディエイトファミリー』は、アメリカのウエストコースト・サウンドを支えたミュージシャンたちにスポットを当てたドキュメンタリーです。監督はデニー・テデスコ。映画では、ジェイムス・テイラーやキャロル・キング、リンダ・ロンシュタット、ジャクソン・ブラウンらの名だたるアーティストのレコーディングやツアーを支えたギタリストのダニー・コーチマー、ワディ・ワクテル、ベーシストのリーランド・スカラー、そしてドラマーのラス・カンケルの4人に焦点を当てています。

セッション・ミュージシャンたちの功績



この映画の魅力は、ミュージシャンたちの生の声を交えながら彼らの軌跡を描いている点です。例えば、松任谷由実の「14番目の月」にはリーランド・スカラーが参加。さらに野口五郎の1970年代後半のLAでの録音にはワディ・ワクテルが登場。そして、五輪真弓の「時を見つめて」には、ダニー・コーチマー、リーランド・スカラー、ラス・カンケルが協力しました。

日本でも、彼らの名は多くのアーティストとともに語られてきました。奥田民生は2018年に「ザ・イミディエイト・ファミリー」の来日セッションに参加し、奇跡の共演を果たしています。映画の中でも、そんなセッション・ミュージシャンたちの人柄や魅力に触れることができ、観客の心を掴むことでしょう。

特別映像と登壇イベント



公開を前に、ギタリストのワディ・ワクテルによる特別映像も公開されました。彼がコンビニに入り、自分のギターソロが流れてきた時のほっこりするエピソードは、彼の人間味あふれる話です。このような特別な内容が満載の『イミディエイトファミリー』は、音楽ファンにとって必見の作品と言えるでしょう。

また、映画の上映期間中には、トークゲストが登壇する特別上映も行われます。音楽ライターやミュージシャンたちとの対話が楽しめる貴重なチャンスです。トークゲストには、KEIKO WALKERや川原伸司、ジョージ・カックルといった名前が挙がっています。

公開情報



『イミディエイトファミリー』は、全国の映画館で6月19日(金)の公開を待っています。東京のTOHOシネマズシャンテをはじめ、各地の映画館で楽しむことができます。音楽の裏側を知りたい方、名曲の誕生秘話に興味がある方は、ぜひ劇場でこのドキュメンタリーを体感してください。そして、彼らの活躍を讃え、音楽の力を再確認する素晴らしい機会をお見逃しなく。


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