日清オイリオグループの健康経営が進化を続ける
日清オイリオグループ株式会社は、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)~ホワイト500~」に認定され、健康経営の実績が評価されています。この認定は、7回目となりますが、その背景には同社の一貫した健康管理への取り組みがあるのです。
健康経営の基盤となる理念
日清オイリオは「社員の健康は本人や家族の幸せの基盤であり、会社の持続的発展において最も重要な財産」との理念を掲げています。これに基づき、社員が活力に満ちた生活を送れるよう、さまざまな健康支援施策を推進しています。
具体的な施策の紹介
健康経営の実現に向けて、日清オイリオは「健康経営戦略マップ」を活用し、社員のパフォーマンス向上と幸せの実現に向けた施策を実行しています。重点テーマとして、以下の3つを設定しています。
1.
生活習慣病予防
2.
禁煙促進
3.
こころの健康
これらの施策は、疾病予防や食習慣の改善、禁煙支援といった具体的な取り組みを通じて推進されています。健康診断やストレスチェックの徹底、オプション健診やフォロー体制の充実化も行い、社員の健康を守る体制を強化しています。
さらに、オンラインセミナーを通じたヘルスリテラシー向上のための教育や健康測定会の開催で、社員の健康意識を高める努力もしています。健康ポイント制度として、健康促進のための取り組みを評価し、ポイントを付与。これに関連したオンラインウォーキングイベントも開催し、楽しく健康的な生活を促進しています。
健康的な食環境の構築
社員食堂には「健康な食事・食環境」認証制度の三ッ星を取得し、栄養バランスを考えたヘルシーメニューが提供されています。社員の健康を支えるメニュー選びにも力を入れており、社員が日々健康的な食事を選択できる環境を整えています。
禁煙支援の新たな取り組み
また、喫煙者の禁煙をサポートする「禁煙チャレンジ助成制度」も実施しており、一部事業場では社員の喫煙を禁止。健康経営の理念に則った取り組みを行いながら、社員の健康を救う新たな手法を導入しています。
未来に向けてのビジョン
日清オイリオグループは、植物油脂のリーディングカンパニーとして、長年にわたり研究を重ねています。食用油や調味料、美容、運動サポート食品などの開発にも取り組み、食を通じた健康支援を行っています。2030年には「すべての人の健康」を重点領域に掲げたビジョンを実現し、企業としての責任を果たすことを目指しています。今後も、社員一人ひとりの健康支援を通じて、全ての人々が活力ある健康的な生活を送れるよう努めていくでしょう。
日清オイリオグループの健康経営への取り組みは、単なる施策に終わることなく、社員一人一人の幸せと活力を生み出す基盤として、今後も進化を続けていくことでしょう。