XGのプロデューサーSIMON氏が語る音楽の未来
毎週土曜日の夜、アジアのカルチャーを深く探求するPodCast『ASIANFILTER』が新たな話題を提供しています。最新のエピソードでは、XGのエグゼクティブ・プロデューサーであるSIMON氏がゲスト出演し、音楽に対する熱い想いや独自のプロデュース哲学を赤裸々に語りました。彼の言葉からは、音楽に込められた大きな夢と情熱が感じられます。
宇宙平和を目指す音楽の本質
今のXGは、まさに音楽の旅の始まりに過ぎないとSIMON氏は言います。「フェーズ1」と捉える現在、国境を超えて人々の心に届く音楽を作り出すことを目指しています。「音楽は人類が残せる最も持続的なエネルギー。感情を揺さぶるような本質的な音を作りたいのです」と、彼のビジョンは実に壮大です。音楽を通じて「宇宙平和」を目指すという考えは、既存のジャンルや国の壁を乗り越える強いメッセージを含んでいます。
時代を超える作品を残すという願い
SIMON氏が特に重視するのは、一過性のヒットではなく、時代を超えて愛される作品を生み出すこと。「50年後、おばあちゃんになったメンバーと一緒に当時の曲を聴いて、あの時は最高だったねと笑い合いたい」と語る彼の情熱には、音楽に対するストイックさが見て取れます。さらには、「5年後の自分が今の決断をダサいと思わないか」という自問自答を常に続けながら、作品作りに励んでいるそうです。
スタジオの笑いを誘った「納豆メソッド」
SIMON氏のクールなイメージとは裏腹に、彼の特異な一面が映し出されたのが「納豆愛」。韓国に居住していた頃、日本から納豆を大量に持ち帰り、冷凍保存してまで食べていたと明かします。また、納豆が苦手な友人に納豆デビューを果たさせるための「納豆メソッド」を熱く語り、スタジオは笑いに包まれました。そんな親しみやすい彼の一面が、音楽制作にも色を添えているのでしょう。
新たな挑戦に向けての第一歩
今年40歳を迎えるSIMON氏は、来たる5月にアメリカに渡り、さらなる挑戦をする意向を示しています。「自分のルーツである場所で新しい自分に挑戦したい」と語る彼の姿勢は、常に進化し続けようとするXGの精神そのもの。日・韓・米をつなぐハイブリッドな感性から生まれる音楽が、今後ますます期待されます。
最後に
今回のインタビューを通じて、SIMON氏の音楽に対する哲学や彼の熱い情熱が多くの人々に伝わったことでしょう。詳しい内容は、ぜひPodCast『ASIANFILTER』で聴いてみてください。音楽を通じて描かれる未来への希望が詰まったエピソードとなるはずです。